お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

今日は何の日?

そう、「眠育の日」
きっと三月号を手にして読んでいる方は即答であろう、と思います!笑

「睡眠は永遠のテーマ」
ほんとそうである。
産まれて間もなくは、約3時間おきの授乳
それからも、夜泣きだったりその他諸々・・・
子供が大きくなったって悩み多く寝た気にならない日々だって、きっと来るだろう。

そして、一つ感じたのが
2、3月号で組まれた特集 ”はたらくお母さん”
きっと、共に働いている家庭の場合、子どもを迎えに言って家に帰宅して、そこからご飯にお風呂・・・・
そう思ったら眠りにつく時間は遅くなるだろう。

それでも、「睡眠負債」がもたらす子どもの影響は大きい。
”疲れが取れない、テストの結果が悪い、注意力散漫等・・・・”
10時間睡眠、これは現代社会には中々ハードスケジュールであろうという私の考えです。

私は今、娘に習慣づけるべく、19:30頃には寝かしつけ遅くても20:00代には就寝している為約10時間は寝てくれているが
今後私が働き出したり、娘の年齢が上がってくると、そこも変わってくるだろう。

記事にも書いてある通り、「睡眠」は永遠のテーマである。
正しい睡眠習慣見直すきっかけになりました。

1件のコメント

記事を読んで考えたこと、シェアをありがとうございます!
気づきがあるんですよね、美鈴さんの記事を読んでみんながまた考えます。
私は8時に寝かせなければならない症候群でした。昔。
でも、そんなの無理だし、眠くないときに寝ろ寝ろいうから子どもたちは全然いうこと聞かないし。
でも、早く寝かせないと自分の時間が取れないし、という悪循環に。
今は、自由に、みんな昼夜逆転しておかしなことになっています。→植地家崩壊
早寝早起き、大事です(笑)

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