2017年9月17日 Renです。一日お母さん大学イン福岡に参加してきました

2017年9月15日
会社のお休みをいただいて、一日お母さん大学in福岡に参加してきました。と言ってもレポートじゃなくてすみません。

 

参加してのただただ、感想を書きまする。。

 

藤本さんの「ぼーちゃん」のお話に涙。

彩さんの「手をひいてくれた」お話しに涙。

美和子さんの「隣のおじいちゃんがくれた焼き芋」のお話しに涙。

よくわからないけど、大泣きして、小さいのじゃない、でっかいフェイスタオルで涙をぬぐう周りのお母さんの涙にまた涙。

聖子さんの「亡きお母様と一緒に、そして、亡きお母様自身がきっと自分を介して”はじめての日”を聞けたと感じた」話に涙。

隣の愛さんのれん君の屈託のない笑顔に癒されて涙。

行掛けに頼まれていた「みそまる」を持ってくるのを忘れて慌てて取りに帰ったものの、遅刻決定。本当は幼稚園に行くはずだったけど、幼稚園経由だともっと遅刻しそうだったので、急遽連れてきた次女。その次女と一緒に来れたことになんだか感動。ぎゅーっと次女を抱きしめて涙。うう。可愛い。

 

とにかくなんでか誰かが何かをしゃべったり、笑ったりするだけで泣けてしまうというフワフワ居心地のいい気持の安らぐ雰囲気なわけ。

そんな中、突然、彩さんに「れんさん、お母さん大学とは!をしゃべって」と降られ一機に現実に。

なんだって!?

目を見開いたけど、現実見たくなくて、すぐに目を閉じて地蔵になった気分で固まる私。。。

ふぅと目を開けると、、、。あれ?藤本さんが二人いる?

あ。違った。池田彩さんと、藤本さんやった。。。似てきたなぁ。このお二方。。。

やれやれ。まったく打ち合わせなしのいつのも無茶ぶりに、少しは馴れた気がするが、やはり舞い上がって何を話していいのやら・・・。そしたら、彩さんが「本部から初めて記事を新聞に載せたいって電話があったときの話が聞きたい」って言われて、これまた一機に5年前にタイムスリップした私。

長女の赤ちゃん返りでジタンバタンもがいていた頃で、毎日灰色だった。自分の育児記録として夢ひろばに書き記していた日記を、

青柳さんは、『面白い』っておっしゃってくれて。『お母さん感じてるね』っておっしゃってくれて。あー。「記事にしていい?」電話に救われたというか、あれから、お母さんが楽しくなったんだと、いろいろを思い出して、また泣いてしまった。

自分よっ!泣きすぎだろっ。っていつも思う。だから、お母さん大学イベントにはアイラインはひかないでいこうと決めていた私。よかった。今回はパンダ目にならずに済んだ(笑)

 

さて、さて、泣いてばかりで感動してばかりだけどね、ちょこっと物申したいことがある。

あ!自分によ!

お母さん大学にとか、まさか藤本さんにぃとかじゃなくて、自分に言いたいことがあるの。勘違いすんなよってことを。

お母さん大学生がやっていること3つ。

1ペンを持つこと

2夢を持つこと

3つながること。仲間になること。

のうちの3番目。仲間を見つけることに「ひょいっと子どもを預けられる。助けてくれる人を見つけること」が例にあげられるけど、

かなりこれに苦戦した。ずっと見つからなくて。見つけられないイコール負け。不完全。お母さん大学生じゃない。そんな方程式が頭をちらついていた。

お母さん大学生のお母さんらしからぬ自分に、もやもやしていた。

でも、ある日、幼稚園で一緒だった、とあるお母さんからこう言われたんだ。

「ふうちゃん(うちの長女)なら、預かるよ。うちの子もふうちゃんのこと大好きやし。何か困ったことがあったらいつでも言って」って。

そんときに、はっとした。ふうちゃんが繋げてくれたご縁。ふうちゃんが培った人間関係。それから、3女のお迎えにどうしても間に合わなくて、近所のお母さんにお願いしたとき。お迎えに行ったら、3女は、そのお母さんに嬉しそうに駆け寄ってギューって抱きついたんだって。そのお母さんもそれで一気にうちの3女との距離縮まって、すっかり仲良しに。

ひょいって預けたいから仲間を作るんじゃない。

お母さんが、一人で、仲間づくりをするんじゃない。

何か特別なことをしたり、極端に「仲間になろう!」ってアピールしたりしなくても、自然と子どもと、そのお母さんとも友達になっていって、私は、やっとやっと、最近、ひょいって預けられるご近所さんができた。

でも、言いたい。勘違いすんなよって。

ペンも持った。

夢も持った。

ひょいって預けられる仲間もできた。

だからって、勝ちじゃない。優れいているわけじゃない。完璧な理想のお母さん、お母さん大学生らしいお母さんじゃない。

ただ、ペンが持ちたいんだ。発信したいんだ。子どもたちを今を書き留めておきたいんだ。今の自分を書き留めておきたいんだ。

夢をもっていない人に勝ってるんじゃない。夢を描きたいだけなんだ。

子どもたちと一緒に今をコツコツ生きていたから、仲間ができたんだ。誰かに勝ちたくて、何かのお手本になりたくて、これみよがしに仲間なんて作るんじゃないんだ。そして、ひょいって預けらる仲間がたくさんいることが、さらに凄いってことやないんやって、自分。忘れないでね。

ごめんなさいね。変やと思うんやけど、何かしらの誰かの答えやモデルに近付くことが勝ちみたいなね、、発想。。子どもたちにはするなと言うくせにね。。そんな思考クセがね、時々チラツク。

それから、一日お母さん大学に参加して、お母さん大学が形がない大学でよかったなぁって思った。もしも、形があったら、私は、そんなこんなな今までの癖で、お母さん大学生である私は、こんなことしてます!あんなこともできます!はいはーい!ここに中村泰子がいますよー!って背伸びして大きな声でアピールしないと、忘れられそうで、存在価値なくなりそうで、変になっていただろうなぁって。思う。

 

涙ボロボロ流せて、ほぼすっぴんでも、かまわない。自分なりのお母さん大学に通っているこの誇らしい気持ち。そして、時々こうして同志と心通わせられる場。あー。ちょうどいいわぁ。。。

16 件のコメント

  • うんうん!とうなづきながら読みました。
    お母さん大学はさまざまな環境の人がいて
    比べるどころか、みんながみんなの生き方を感じれるところが
    いいですよね。
    私もしっかり中村さんのこと感じました♪

    • 宇賀さん。ありがとうございます。ちゃんと、表現できていませんが、読み取ってくれてありがとうございます。そうなの。。色んなお母さんや、色んな子育てや、うんとにかく。いろんないろーんなことに出会えるんだけど、比較対象にすると、もう、一気に惨めな気持ちになる時があるし、逆に優越感、浸っちゃうこともあって。。
      違うよー!違うっ。て、思いながら、、、。そんなときは、わが子を見ることにしています。んで、わが子がニコって笑ってくれるから、ホッとして自分の軸というか、根というか、足元を感じられます。

    • 藤本さん。あははは。シンプルに言うと、

      実は。藤本さんの『ひょいって預けられる仲間を作ること』課題に、けっこー悩んできましたよ(笑)

      で、この度、わがこたちのお陰もあって、仲間ができましたよ。

      だからって、私はスゴくて偉くて、どんなもんだいっ!って、そうしてない人を上から見るようなことをしてはいけないよ。

      と、感じたわけです。そして。

      お母さん大学大好きって。そうそう。言っとるとです!

  • RENさんの発信、大好きです!
    なんでかね、ほんと、隣の芝生はあおい。
    私からしたら、彩さんもRENさんもキラキラ輝いて見えるのに、みーんなおんなじように悩み苦しむことがあるんですよね。
    なんだか、泣けました。

    • 泣けましたかっ。。ありがとう。なんか抽象的ですんません。。でも、感じ取ってもらえて嬉しいです。

      隣の芝生はあおい。

      不変的なんですかねー。まさにその通り。あおいわー。周りはほんっと。あおいわ(笑)

  • レンさん、レポート待ってました♡

    あー、レンさんのレポートに、笑って、そして、また涙だよ~(涙)

    会場で、席の後ろを振り返り、目を真っ赤にしてたレンさんが、私は忘れられない・・・

    でも、彩さんにマイク振られたとき、地蔵様になってたのね(笑)
    もう、レンさん、面白すぎる(笑)

    でもね、レンさんが話出すと同時にワーって泣きだしたとき、
    なぜか、会場のお母さん大学生はみんな笑い出して、会場中が笑いの渦だったよね。

    みんな、そんなレンさんを知ってるからだね。

    そして、レンさんの灰色からカラーになった世界の話。
    すっごい感動した!!!
    ありがとう。

    紛れもなく、私がお母さん大学に出逢えたのは、レンさんのおかげ。
    レンさんが朝倉で新聞を書き、配り続けてくれてたから。

    2年前に筑前町に引っ越してきて、筑紫野の耳鼻科でお母さん新聞を知ったのが最初。
    その後に偶然見た、「あさチャン」。
    その後に、手に取った、レンさんの地域版。
    その後に開催された、彩さんのお話会 in 秋月。

    レンさんの地域版に書かれてあった連絡先に、
    勇気を出してメールしたことから、レンさんに出逢えて、
    秋月のお話会にも参加できたんだもんね。

    レンさんのおかげで、今の私があるんだよー♡


    それから、レンさんがここに書いてくれたこと。
    私も、肝に命じます。
    「こんなことやってます」「活動してます」って、つい言っちゃうよね。めっちゃわかる。
    私もそうだ。
    でも、お母さん大学生とそうじゃない人の線引きはしたくない。
    良いとか悪いとか、優劣とか、そんなんじゃないもんね。
    「お母さん」の土俵で、み~んなで、語りたい。
    助け合いたい。

    「やらされる」んじゃない。
    自分が好きで、やりたくて、やるんだ。

    それをひけらかすことなくね。

    …レンさんから、色んなこと気付かされました。
    ありがとう。

    • あ。うちの場合は!ですよぉ!

      そのね、競争みたいなことを、感じたら、自分、盛ってしまうから。背伸びしてなんかやってます!ってアピールしなきゃいけなかったら、ちょっと盛ってしまうから。大きく見せようとね、本質外れてしちゃうとこがあるからね、私はもうそんなのしたくないなーって。

      でもね、お母さん大学には競争がないからね、いいなーと思うと。競争がないのにね、自分の思考クセで、勝手に隣の芝生に対抗しようとすることもあったりね、自分が描いたお母さん大学生像とね、競争したりすることはあったんだけどね。。

      美和子さんは、分かんないけど、ただただ熱い想いや伝えなきゃっていう使命感や正義感で、本質外さず真っ直ぐ発信されるから、何も遠慮はいらんと思いますよ。うちも、

      お母さん大学のいいとことか、こないだのお産の会や、笑母の活動はガンガン伝えたいから、ガシガシアピールしますよー。

      そうやなくてね、話がグルグル回るけど

      自分ってすごいやろー。中村泰子だよー!ここにいるー!ってね、そこアピールした発信はダサい!と思う今日この頃なわけです。。

      美和子さん。うちも、美和子さんとの最初の出会い。めっちゃ覚えてる。こちらこそ、美和子さんへの感謝の気持ち。これから死ぬまで想い続けますわよ✨

  • RENさんは不思議ちゃんだなって思いました。
    根っこにもっている真面目さが時々自分を苦しめたりしたんだなと思ったから。
    記事ではすっかり愉快な部分が前面に出てくることが多くなっていたから。

    世間では競争に巻き込まれそうになってしまうことがあるでしょう。
    でもこのお母さん大学には競争の匂いがしません。
    それがとても大事なことだから。

    • みっこさーん!!
      コメントありがとうございます。そう、思い出しました。自分の親からよく『真面目に考えない!』と、笑われて嗜まれていました。。真面目過ぎて、はい。色々不器用に生きています(* ̄∇ ̄*)

  • RENさんの感性ホントに好きー。
    で、私もそうで。
    私、私ってスゴイでしょー!ってアピールしてるって勘違いされたくなくて、自分がやってることをアピールしたくない人(笑)
    でも、アピールしなさ過ぎて、知りたい人に届かないことも多い…のよね?って感じてる。
    私のこと、スゴイねー!って言う人いっぱいいるんだけど、そう言われるたびに苦しくなったりしてたな。
    みんなと同じなのになぁーって。
    私は競争大嫌いで、昔から(笑)
    なのに、周りが妬みだす。
    競争心剥き出しにして来たり。
    それに傷ついても来たけど、いろいろ感じて、慣れて(笑)、人に何言われてもいいやーって自分がまぁまぁ出来上がって来た。
    RENさん、ホントに好きよー☆
    みんながそうだから、それをしっかり受け取るんだよー♡

    • 聖子さん。ありがとうございます。なんと分かりやすい文章で、ほんと。その感じです。

      あ。はい!ありがとうありがとう。受け取って何だか満たされた~

      そうそう。まぁまぁ出来上がってきますよね。
      年を取るのも悪くないです(* ̄∇ ̄*)

      • 年を取るのも悪くないと思えるようになったら、前を向いて胸を張れるようになっていけますよ。
        それはある意味気が楽になるおばさんへの道。
        女性としてこれからが充実していく何かを感じていけるはず。
        心が軽やかになるRENさんを想像しています。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    中村泰子

    11、8、5歳の三姉妹のお母さん&サラリーマンしています。パパはモッツアレラチーズ職人で福岡県朝倉市秋月で『ピッツアなかむら』をしています。 お母さん業界新聞秋月版編集長。