お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

リモコンと歌で生まれるコミュニケーション

2才の息子は、私と出かける時何か持って出る。

持っていることに安心するのもあるだろうし、話しかけられるのが楽しいのかもしれない。

一番注目を集めたのは「リモコン」。
壊れてすでに本体は捨てた、温冷風機のリモコンを持参した時は、おばちゃんやおじいちゃん・おばあちゃんのみならず、普段は子連れに関心ない風な層=おじちゃんの視線も集めた。

※写真がないのが残念!

そして昨日はこれまた変わり種の「養生テープ」。
大きさが魅力なのだろうか?
なんでそんなものを?と笑いそうになりながらベビーカーを押す自分。

最近は布でできたトトロのバックにお気に入りを入れてくことも多い。
トトロバックも注目してもらいやすいとわかったのか、愛用中。
帰ってきたら一度出して、翌日別なお気に入りを入れ直してる。律儀。

気分が良くなると、お歌も披露。
「ちょっと小さめでお願い」と言いつつ、外ならば私も一緒に歌う。

歌ってると話しかけてくれるのは決まっておじいちゃん層。「いい声だねぇ」「そんな声懐かしいなぁ」「調子いいねぇ」。
それぞれ別のおじいちゃんから。
歌ってる子と親相手だと話しかけやすいのだろうか?

明日は誰とお話できるかな?

2件のコメント

子どもはみんな宝!
年を重ねると益々そのことに気がつきます。

声をかけたくなる親子に感じられたからですよ~

イヤイヤが時に手が付けられないくらいの孫の相談を娘から聞きますが、
「私は仕事に救われる、コントロールできる世界だから。曽我さん、子どもと一緒に過ごすの
えらいな~」とぼやきました。(笑)

川沿いのバラ園、美しく咲いていました。

だいぶ経ってすみません!

やっぱり歌ってるといまだにおじさまから人気です。不思議です。

私もしんどいので、託児によく入れてますよ~
会社員と母業両方されてる娘さんはスゴいです!!

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/