お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

がんばれ係

2才の息子とスーパーで買い物。

歩きの時はセルフレジで、何かしらバーコードを通す。

あいにく(私の都合で…)ベビーカー。

何かやりたがる息子に
「おかあさんがんばれーって応援してくれる?」
とお願いしてみた。

子どもダマシと怒り出すか一瞬心配したが、
「がんばれ~がんばれ~ がんばれ~」
とベビーカーから声援をくれた。

しかもニコニコ嬉しそう。
私も、意外に真面目にがんばれ~と言ってくれてほっとしたし、応援されるのは嬉しい!(頼んだの自分だけどね(笑))。

がんばれ~はこんな顔で言ってました。
※ミッフィーちゃんに説明する時の写真。

がんばれ係、これからもベビーカーの時はお願いしようかな。

でも、まわりにはお客さんはあまりいなかったけれど、店員さんにはうるさかったかもな…すみません…。

次回があれば小さな声でがんばれをお願いしてみよう。

1件のコメント

母と子の会話、微笑ましい姿を周りに提供していますよ。

気にする必要はありませんから!

怒鳴りまくる親と子の関係を見せつけられると胸が痛みますが、
こんな会話はホッとするんだから。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/