お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

自分の役割。

まもなく9歳になる娘。

ひゃーー!早い。思春期まであと2年。こわ〜いおそろし〜思春期(笑)

「何?思春期って?」

「んー?何だっけ?何て言えばいいか分からんけど。自分が何で生まれてきたのか?お母さんは本当にこのお母さんなのか?(笑)自分の将来の仕事や、自分の役割はなんなのか?とか考える時よ。」

「なーん(笑)それ!ウケる!(笑)」と爆笑するまもなく9歳。

Google先生からは、

「11歳から18歳までの間」

だそう(笑)the シンプル。

娘の今の役割は、

間違いなくクラスの代表委員。

立候補が10人もいる中から選んでもらい、自分を選んでくれた友だちがたくさんいると分かった娘は毎日毎日嬉々として登校し、さまざまな出来事を話してくれる。

やんちゃさがひどくなってきてるが、不登校の従兄弟がいることもあるし、どうか先生側に立つのではなく、色々な生徒に配慮しながら、みんなの状況を客観的に見て、サポートしていく力を養ってもらえたらと願う。

さて。

わたしの役割は?

産科の看護師。母親。娘。孫。人間。女性。個人。

お母さん大学生。Happy Mama プロジェクト。

ぜんぶ複合するしかないんだけど(笑)

バランス取りながら、明日もしかしたらもしかしたら死ぬかもしれない自分の人生、豊かになるかならないかは誰でもない、自分次第。楽しまなきゃね。(って言いながらわたしはきっと長生き(笑))

母親になったら死ねないね!

娘と一緒に?早めの?いや超遅い!思春期到来です。