お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母、地道に活動している件

先日、実家の母から、突然興奮したようなLINEが来て、何やら私のInstagramを教えてもいいか、というようなことでした。

もちろんOKだよ。

と伝えたら、そのあと音沙汰なし。

すると、Instagramで丁寧に「お母様から新聞をいただきました」とのメッセージが送られてきました。

そう、私の母は、お母さん業界新聞配達をしています。
毎月ほんの少しだけど、新聞を購入して、近くの地域センターに届けたりしているようです。

過去記事参照↓

ttps://www.okaasan.net/hahagokoro/80846/

とはいえ、おそらく、散歩の途中で、ポイっと置いて来ているだけだろうと思っていました。

今回、新聞を渡したという若いお母さん(と母が言っていました)とやりとりをする中で、お子さんと遊んでいた彼女に、しっかりと、母が声をかけ会話したり、新聞を渡したということがわかりました。

おお、新聞活動、してる。コミュニケーション、取れてる。

すごいと思いませんか。
一人暮らしの高齢者が、地域の若い人と交流できる新聞なんです、お母さん業界新聞は。

「明日、道の駅かくだで、ワークショップするので、お客様に渡しますね!」

彼女の返信にはそう書いてありました。
うれしくなってつい、「写真ください!」と無茶振りをしてしまいました。
マザージャーナリストの悪いクセ。いや、いいクセ。

すると快く送ってくれました。

高野ゆかさんは、宮城県出身で、地元に貢献したいと、今回ワークショップを開催したとのこと。
なんと彼女が住んでいるのは、静岡県!
元々保育士さんで、わらべ歌の講師もしています。
宮城県には親子で参加できる体験型のワークショップがなかなかないとの思いから、この時、はじめて開催に至ったとのこと。
地元を盛り上げたい、地元を大切に想う気持ちを知り、心がじんわりしました。

お母さん業界新聞を読んで、そしてサイトも見てくれたそうです。
「フツーのお母さん」が、どれだけ大変で難しい仕事か、母になって痛感しているという言葉もありました。
保育士という仕事を経て、より感じる気持ちは大きいのかもしれないですね。
私は、保育士さんは大尊敬していますし、私自身、子どもたちに関わってくださった保育士さんがいなかったら、乗り越えられない時代があったと思うのです。

この出会い、とても大切にしたいと思いました。
遠く離れているところから、同じ場所を思う気持ち。
そしてきっとそういう人たちって、たくさんいるんじゃないかなと。

震災があったから、ではありません。
いつだって、ふるさとがあるから、待っている家族がいるから、
笑顔でいたいと、明日に向かう力がわいてくるのです。

ゆかさん、ありがとうございます。

お母さん、ありがとう〜!

ゆかさんのInstagram

atelierおつむてんてん
@otsumutenten_atelier

 

2件のコメント

すごい!
お母さんちゃんと、営業してる!!そして、そのご縁を切らさずちゃんと繋がる娘である植地さんもさすが!!
高野さん、素敵な写真送ってくださって嬉しいですね!
違う場所で同じように新聞を読んでいるお母さんがいると思うだけで、嬉しい気持ちになりますね!

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。