お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「びっちょびっちょー」は仲間の印

先日の雨の日。

2才の息子、レインコートに長靴をはき、意気揚々と出発!

数分経ったところでコケる。

「びっちょびっちょ…」と泣きそう。

そうだね、転んだからぬれちゃったね。

気をとりなおして歩き始めると、
「はっぱさん、びっちょびっちょー」
「あ、(自動販売機を指さして)びっちょびっちょー」

いろんなものがぬれてる。
僕と同じだ。

そう思ったかはわからないけど、仲間を見つけた嬉しさを感じる「びっちょびっちょー」でした。

※傘はお姉ちゃんのおさがりのピンクのフリフリ付き。

4件のコメント

つい最近まで赤ちゃんだったのに!!
と親戚のような気持ちでみています。笑
大きくなりましたね〜〜
動き出してからの男の子!パワフルですよ〜.動きがはやい!!想像つかない!
うちも上が女の子で、最後に息子だったので、男の子のパワーにびっくりしてます!
でも、男の子ならではの可愛さにやられてます♡

ほんと、気づいたらもう2才!(笑)
男の子と女の子はしゃべり方が違う!!
パワフルさに耐えられるだろうか…
下の子だからか、怒られないでお願いする術を知ってる気がします…

この間までお腹の中にいたのに!(さすがにそれはだいぶ前(笑))

いろいろお話できるようになったからこそわかる、子どもの視点。
みんなびっちょびっちょ、可愛い気づきだね♪
ほんとこの頃の発言とか、全部残しておきたい♪

時々、3年前はまだ生まれてなかったのになと思う(笑)

ふと気づいた!って感じでホントかわいかった!!

できるだけメモと思うけれど、いくつも忘れてしまってます(>_<)

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/