お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

たいちの宝物

10歳の誕生日を迎えた、次男たいち。
10歳は、思春期の入り口らしい。
そんな気配も見えつつ、でもまだかわいい。

誕生日ケーキの箱が立派だったので、
たいちにあげるよーと言った。
(もったいない精神が出る笑)

何これ?と言うので、
宝箱にしたらいいんじゃない?と言ってみた。

じゃあ、お母さんを入れる!
お母さんが宝物だから!

入るわけないやん!とツッコみつつ。
うれしいやら恥ずかしいやら。
こそばゆい気持ち。

これからどんな未来が待っているかな。
楽しみにしているよ。

10件のコメント

これは永久保存版ですね。お母さんが宝物、お母さんにとっては子ども達が宝物、自分からは言ってみても、子どもからそのような言葉のプレゼントはなかなかもらえないと思います。たいちくん、お誕生日おめでとうございます!お母さんの愛情たっぷりに素直に成長していることがうかがえる記事でした。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、