お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

一週間分の想い

パパの一日はほぼ仕事だ。

朝、娘と遊べる時間は身支度を除けば20分くらい。
帰ってくる時には、体力ありまくる娘とて寝ていることが多い。

娘は、最近理解力がぐんと進み、ママの雰囲気でパパが早く帰ってきそうかがわかるみたいだ。
そんな日は、パっパっパっを連呼する。そして帰ってくると嬉しそうに玄関に走っていく。

お休みの朝、ベランダでシャボン玉を飛ばしていた。
私にとっては、朝ごはん前に娘が外にいきたいーっ!となったときのとっておきのアイディアで、結構頻繁に使う。

パパは初めてみる光景。
一週間分の想いがシャッターに乗る。

「え!?それ今何枚撮ってるの⁉️」と
ツッコんでしまったほど、
カメラマンのようにシャッターを切りまくる笑笑

「あはは、57枚だって〜。」

すごーっ!

これが一週間分の熱量か〜。

なんだかお母さん大学に記事をあげたくなり、
57枚をみせてもらうと、

“可愛い娘と黒子に徹する妻”と
題名をつけたくなるような同じ写真が57枚!!笑笑

一週間分の想いのつまった写真。
パパ、あっぱれです。

ありがとう。

6件のコメント

ありがとう〜^ ^!確かに自分の黒子姿初めてみたよ笑笑。
そうだねウォーリーを探せ的なかんじでわずかな違いがあるんだよね。
パパの父ゴゴロ、みつけたらまた載せてみます⭐︎

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