お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2018年4月号Vol.118コンテンツ

●【特集】あの日を忘れない 母として想う

● ペンを持って地域をつなげるお母さんたち~一日お母さん大学?山形報告

●この春、親子で新聞を。お母さんも読んでいる、読売KODOMO新聞

●お母さんたちに聞いた「勉強したいこと」

●オープンWEB会議/オーガニック農業&お母さん記者体験会/こどもの日コンサート

*編集後記*
●横浜では春一番が吹いて、桜を楽しむ季節になったと喜んでいたら、
突然大雪が降ったりで、もうびっくり。
人間だけでなく、自然の植物や虫たちも驚いていますね。
編集長がエアコン嫌いなので、こっそりコタツを出して仕事してます。

●入稿前の大事な2日間、編集長が関西出張へ。
そのせいか新聞制作がいつもよりスムースだったような。
出張中だからチェックも甘い。
今月号もあったけど、完成した原稿を平気でボツにする人だからな。
入稿前出張、熱烈歓迎です。

●インフルエンザにかかった息子。社会人になって1年。
がんばっていたので、約1週間ちょうどいい休養になったかも。
熱が下がると、「会社に行きたい」という声も聞こえ、
彼なりに仕事にやりがいを感じているのだとうれしくなった。
私も、軽めのインフルになりたい。

●ミソガールが全国から集めてくるおかげで、
冷蔵庫が味噌だらけ。
その重さでプラスチックの仕切板が割れたり、
熟成が進んだ味噌の袋が破裂したりして大変なことに。
味噌用冷蔵庫に続き、味噌用冷凍庫を買った。
毎食の味噌汁や味噌料理に「どこの味噌?」はいつもの台詞。
皆さんも全国各地の味噌の味を楽しんでみてくださいね。(青)