久留米/百万母力プロジェクト説明会開催いたしました(これからの30年に向けて)

12月4日(水)10時~、
筑邦銀行の本店3階中ホールにて 
お母さん大学×企業×自治体
お母さんの笑顔をつなぐ
「百万母力協働プロジェクト」の説明会を開催いたしました。

参加者は企業や自治体の方、そしてお母さん大学生あわせて36名

これまで「お母さん」対象の講演会は何度も開催してきたものの、
企業向け、自治体向けなんてお初。

この企画が決まった時、正直集まっていただけるかどうか・・・
どこにどう声をかけていいものか・・・
やる!とは決まったものの、
どういう会になるのか想像がつかず、かなりドキドキ・・・

しかし、そんな私の気持ちとは裏腹に、

「ちっご版」の立ち上げ当初からずっと陰ながら応援をしてくださっている皆様が他の企業の社長様を紹介してくださったり、自治体の違う部署に声をかけてくれたり、一緒に話をしにいってくれたりと、共に動いてくださいました。

また、いつも一緒に悩みながら頑張っているお母さん大学のみんなが、久留米からだけではなく、大牟田市、筑前町、佐賀県鳥栖市、佐賀市、福岡市から、それぞれ身近な方に声をかけてくれたり、当日も朝早くから駆けつけ、会場の準備にあたってくれました。

配布する資料を準備中

こういった経緯もあり、会がはじまり皆さんが席についた時には感無量。
最初の挨拶から涙が出てきて・・・しまりのない挨拶に・・・
8年前に勇気を振り絞って、隣の人に渡した新聞の種が、公園で知らないお母さんに声をかけた種が、無我夢中で企業にアタックしたその思いの種が、こうして今ここにつながっていることに、これまで出会ってきたすべての皆さんに感謝しかありませんでした。

藤本学長へバトンタッチ 
これまでの30年間の歩み、
お母さんの心が消えてしまいそうな世の中。
今、大切にしないといけない「お母さん」
お母さんを笑顔にすることが仕事であり事業。

いつもと変わらない藤本学長の話しにホッとしているのもつかの間、
お母さん大学生が前に出て一言ずつ話をすることに

お母さん大学学長藤本とちっごのお母さん大学生
久留米市、佐賀市、筑前町、大牟田市、鳥栖市、福岡市で活躍中のお母さん大学生

語りはじめたら、それぞれ講演ができてしまうほど話上手なお母さん大学のみんな。

でも、そこをグッとこらえてもらい、シンプルに「住んでいる地域」と「お母さん大学に入って変わったこと、感じたこと」を話してもらいました。

「ただただお母さんでいたい」近藤美和子さん(筑前町)
「シングルマザーになったばかりの頃にお母さん大学と出会い、今がある」安藤裕子さん(大牟田市)
「ペンを持ち、産後うつを乗り越えられた」福田重満子さん(佐賀市)
「話すのは苦手だから文章でつづっていきたい」原碧さん(久留米市)
「2人目で苦労した子育て、ペンを持って怒らなくなった」山﨑美由紀さん(久留米市)
「お姉さんの子育てで感じたお母さんはスゴイ、自分がお母さんになって見えなくなっていたけれど、お母さん大学で再確認できた」安達真依さん(久留米市)
「夜間託児所を経営し、たくさんの子どもたちと関わってきた自分でも虐待する気持ちは他人ごとではない。でも仲間がいるから乗り越えらえる」斎木聖子さん(大牟田市)
「母を亡くして、相談したくても相談できない。でもお母さん大学にはたくさんのお母さんがいる。私には一万人のお母さんが後ろにいる」智原美沙さん(福岡市)
「産後うつを経験し、同じ思いをしているお母さんに寄り添いたいと思っていた。産後うつの座談会を開催し、夢を実現している」大坪香織さん(鳥栖市)

お母さん記者(マザージャーナリスト)近藤美和子

その後、
お母さん記者の書いた記事を3つ。書いた本人が朗読をして紹介。

ネットで検索すれば出てくるような、巷にあふれている情報ではなく、
たわいもない日常の中で感じている毎日。てんやわんや、でも宝物の日常が私たちの大切な「情報」。お母さんがペンを持つことがお母さんが笑顔になる秘訣。

記事を読みだすと、一気にあったかい母の空気で会場がいっぱいになったと感じたのは私だけではないはずです。

まるは油脂化学㈱ 林会長

さらに

会場の温度を上げたのは、お越しいただいた方全員でのお母さん大学恒例「お母さんは○○」のブレインストーミング

お母さんは…大好き・無償で子育てしてくれる・愛・おおらか・私の力・偉大・大変・大切・大きい・現在進行形・一生懸命・おおざっぱだけど可愛い・元気・鬼だけど好き・優しかった・帰る場所・苦労と喜びの繰り返し・強い・一番の私のファン・大きな樹・唯一の輝き・友達のような姉のような存在・自分のことより子どものことが大事・あきない・楽しみを与え続けてくれる・闘う・時には鬼になる・宇宙・最高・泉・豊か・スーパーマン・不変です!

おなか元気グループ 白仁田社長

 人の成長や教育をとても大切にされており、中でも家庭が大事だからと立ち上げ当初からの応援企業の一つおなか元気グループの白仁田社長は、「母親から愛情をたくさん注いでもらったこと、自分の子どもの子育ては奥さんにまかせっきりでしてこなかったこともあって、お母さんたちに頑張ってもらいたいと応援している」と話すと、すかさず「懺悔ですね」と藤本学長。

会が終わり、参加者の方から

「メンバーの方々のそれぞれの「想い」を聞かせていただいたことが収穫でした。一人ひとりの「想い」が、大きな力・形になっていくんだと改めて感じました」

「社会が動いていく感覚を肌で感じさせていただきました。 これがスタートということで、私たちも事業をご一緒できるよう頑張っていけたらと思います」

「赤ちゃんに関わる仕事を長年してきてますが、目からうろこのお話しばかりでした」

とメッセージをいただきました。

自治体も企業も協働で「お母さん」を笑顔にするプロジェクト「百万母力プロジェクト」が、
この度、筑邦銀行の会場からスタートしました。

筑邦銀行 本店

これからが本当の意味でのはじまりです。

この日蒔いた種が


たんぽぽの綿毛のように飛んで

「お母さんの笑顔」の花がたくさん咲きますように。


花咲か爺さんのお話しのように

ちっご、福岡、佐賀、九州、日本、世界中が
「お母さんの笑顔」で満開になりますように。


ご参加頂いた皆様、協働していく皆様。
どうぞ、これから末永くよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

池田彩

お母さん業界新聞ちっご版編集長。3児の母。 「私がペンを持って」 ・日々いろんなことがあるけれど、すべてが宝物になりました! ・お母さんっていいなぁ、スゴイナと感じる力が強くなりました♪