お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞ちっご版~2021年6月号ちょこっと紹介

むし暑くなってきましたね。
公園やお散歩、もちろん家にいるときも水分補給を忘れずに!
お母さん業界新聞ちっご版6月号も盛りだくさんでお届けしています!
ぜひ手に取ってゆっくりご覧ください。

表紙 そのまんま家族
タイムマシンに乗って、「わが子は最高」って伝えたい

6月号の表紙は、ご夫婦ともに陸上部だったということで、
思い出の陸上競技場で撮影でした♪

福岡県立久留米総合スポーツセンター陸上競技場
(久留米市東櫛原町173)
*毎朝、ラジオ体操も行われていますよ。

2面 チャイボラの活動を知ってほしい
子どもたち、一人ひとりが大切に育てられる社会を目指して

児童養護施設の人手不足の現状を聞き、1週間後には退職届を出していたという大山遥さん。
他人事ではすまされない大切な取り組みです。チャイボラのサイトもぜひご覧ください。
NPO法人チャイボラ

3面 パパスタイル
晩婚さんいらっしゃい 野中隆幸(久留米市在住)

「48歳の今、肩が上がらないときもあってきつかバッテン、
なかなか晩婚もいいですよ…」

3面 おなか元気な食育レッスンVol2
腸内環境の状態を知る2つの方法

久留米の菌ちゃん先生こと白仁田裕二の未来をつくる食育講座。
第二回目は「腸内環境」について。
見えない体の中の状態を知る大切な機会。免疫力にもつながるお話しです。ぜひご一読を。

絵本『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご』ほるぷ出版/1320円の紹介も。

3面 がんばれ!わたし版編集長
小さな幸せを書き留めています

佐賀の2児のお母さん 中溝理恵さんが書く「お母さん業界新聞 日々の暮らし版」
1年だけ書いてみようとはじめた「わたし版」気づけば・・・。

特集
子どもたちの未来のために、私たちにできること
おせっかいオババの未来会議

「お母さんを笑顔にすることしか能がない私」と話す、お母さん業界新聞代表の藤本裕子。
「娘が3人の孫を連れて戻って来たときからが、人生の第2章のはじまり」と話す、「ぐるっとママ横浜」を設立した山本欣子さん。

二人の大御所の対談・未来会議は必読です!!

大阪の「孤育てをなくす ザ・おせっかいおばちゃんズ」の紹介も。
ちっごエリアにもいらっしゃる「おせっかいおばちゃんズ」の皆様、ぜひ取材させてください!

Mother Journalist
全国のお母さんが発信する母ゴコロ

ちっごのお母さんたちによる記事をタイトルでご紹介。

お母さん関白宣言/中村泰子(朝倉市)
わが家の散らかし坊や/西山妙佳(佐賀県みやき町)
おこづかいの使い道/安達真依(久留米市)
お母さんと寝るために/福田重満子(佐賀市)
アイスクリームリレー/薄祥子(福岡市)
解決策はコレコレ/野中文恵(久留米市)

記事を書きだすと不思議!日常が宝物ばかりに!
あなたもお母さん記者として発信してみませんか?
詳しくはコチラ

ハ・ハ・コ・ミNEWS

お母さんたちの口コミ情報を毎月掲載。
紙面もご覧ください!

『パパは、今日も子育てに奮闘しています』
佐賀県伊万里市のいまりパパネットワーク「いまパパ.」が主体的に子育てに関わる父親を増やしたいと、パパコラム冊子を制作。A5版30ページ。育休取得時の経験などパパのリアルが凝縮。佐賀県庁はじめ県内の子育て支援拠点など62か所に設置。カタポケアプリでスマホでも無料閲覧可。090-9569-6439(片桐)。

他は紙面にて!

◎お母さん業界新聞ちっご版編集部(久留米支局)
福岡県久留米市合川町2088 松葉荘201
TEL 090-9062-7421
E-mail okaasankyusyu@gmail.com
FBインスタでも情報発信しています。

◎毎週火曜日(10時~15時)オープンデイ。
お母さんたちの居場所づくりをしています。
お問い合わせは上記の編集部まで。

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ