お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

娘たちの笑顔のためにTDLまでの道も何のその

結婚して間もなく20年が経とうとしています。
妻は結婚前に医者から「子どもができにくいかもしれません」と言われ、
当初は「子どもができなくても仕方がない」と半ばあきらめ気味でした。
しかし、気づけば4人の娘に恵まれ、幸せな毎日を過ごしています。とんだ誤診ですね。

長女と四女は12歳の開きがあり、四女が生まれてからはお姉ちゃんたちがしっかり面倒を見てくれるため、
私自身は子育てしている感覚が全くなく、まるでおじいちゃんのような気持ち。
ただひたすらにかわいがるだけのダメおやじに変貌してしまいました。

2人目の子どもが生まれ、島田市に引っ越してきてからしばらくは、団地住まいでした。

同世代の家庭が多く、ご近所同士仲良く楽しく過ごしていたのですが、さすがに娘たちが大きくなるにつれて家も狭くなり、
パパのくつろげる場所が唯一トイレしかなくなってしまい…。

そして一念発起。家を購入することを前提に転職し、昨年ようやく一軒家を購入することができました。

家族(私以外)はみんなディズニーが大好き。
年に1~2回、恒例行事のように東京ディズニーランドへ出かけます。
以前は私も一緒に楽しんでいたのですが、子どもたちに手がかからなくなってきたこと、経費削減もあって、最近は運転手に徹しています。

せっかく行っても入場しない私を、周囲は「やさしいね」とか「大変だね」とか言いますが、私としては、
運転は苦ではなく、着いてからは丸一日「自由時間」を楽しめるので、羽を伸ばせて非常に快適。何より、娘たちの喜ぶ顔が見られたら最高です。

ただ、上の娘たちに関しては、「早く彼氏でもつくって、勝手に行ってくれればいいのに…」などと思いつつ、日々子どもたちの成長を楽しみにしています。
(藤田真吾/島田市在住)

(お母さん業界新聞 静岡版201809/PaPaスタイルコーナー)