お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

今日はラッキーの日

今日娘は友達とお出かけでパパは夜勤なので家で寝ていた。

快斗と2人で夜ご飯どうする?お寿司?ラーメン?などいいながらとりあえず久留米駅に向かう。駅の中の食べ物屋てママはここに行きたいけどと、言ったけど快斗は『ダメ』との事で違うラーメン屋に行こうとしたが値段を見ていつものラーメン屋まで歩く。

ラーメン屋で快斗のジュースのコップを倒して割ってしまってびっくりしていた。ここのラーメン屋は子供に本当に優しい。快斗にまず怪我がないかを心配してくれる。バイトの子が、店長の指示て動く。快斗は私にもう『ジュース飲めない?』言ってるのを店長は聞き逃してない。今度は割れない子供用のプラスチックのコップ2杯に同じ量で持って来てくれる。優しい店長がいるからバイトの子達も、ニコニコのお店だから快斗も大好き。

その後近くのドンキーホウテイへ

宇宙グミを買い、その後快斗がゲームソフト見てたら知らないお兄ちゃんに貰ったと話してくれた。まだ近くにお兄ちゃんかいたからお礼を言う。

お兄ちゃんは買ったけど中のが、気にいらないからと言ってた。高くなかったのかな?貰ってくれると嬉しいと、言われてこっちも嬉しくなった。

こんな男の子や店長みたいな人に育って欲しいと、思った。

快斗は今日ラッキーデイだァとニコニコしながらラッキークッキーケンタッキーなんだとさ

1件のコメント

快斗くん、サイコーの笑顔ですね♪
ちょっと久しぶりに登校したら、この笑顔と
久留米のステキな人たちの話に出会えた私も
ラッキー!!です。
どこのラーメン屋さんか今度教えてください。

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ABOUT US
山﨑美由紀
久留米市で地域版(SUN.SUN)版を書いてます。(サボりってます)高1の娘と息子小5 のママです。仕事(介護士)をしながらのママです。旦那と4人暮らしですが旦那は仕事が(3交代制)で月に15日は夜勤でいないのでほぼ一人で育てます。