お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2018年2月号宿題その2◆お母さんが「鬼」になる時

【2018年2月号宿題その2】
◆お母さんが「鬼」になる時

2月号の宿題「MJ30/お母さんの味」に続く、
宿題第2弾は、「特集/お母さんが鬼になる時」です。

24時間365日、家事育児をがんばっているお母さん。
笑顔でいたいけど、時には「鬼」になる時もあるでしょう。

ずばり、質問です。
あなたが「鬼化する時」ってどんな時?

その様子や理由などエピソードを盛り込んで投稿してください。

「特集記事」なので、長さや書き方は気にせず。
できるだけリアルにその様子を描写してください。

「鬼母」のイメージ、あるいはやさしいお母さんとの対比、
「怒りの原因」などを表現できる
写真やイラストもあればぜひ送ってください。

過去のエピソードでも、最近の話でもかまいません。

一言でも、長文でもOK。
リアルな思うままを自由にお書きください。

 

★締切は、1月18日(木)必着。

提出は、お母さん大学生限定コミュニティ母の湯「宿題」http://www.okaasan.net/commu/homework/へのコメント(この私の出題投稿へのコメント投稿)への書き込みか、
メールでinfo@30ans.com へ。

直メールの場合は、(1)本名/(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、タイトルは「鬼になる時/名前」でお願いします。

※本名発信が原則です。

※宿題の回答が掲載された場合、定期購読者でない方へも掲載紙を差し上げます。希望者は送り先〒住所、氏名、電話番号をお知らせください。

では、どうぞよろしくお願いします!

お母さん大学編集部 info@30ans.com TEL045-444-4030

5件のコメント

幼稚園バスが来るのに、なかなか朝食を食べない息子に「早く食べなさい!」とつい怒ってしまう。あと、おもちゃのお片づけをしようとせず、怒ってしまう。

子どもが『家の鍵』を紛失した時の怒り方が常軌を逸している。我が家の娘と息子は小さい時から鍵っ子なのだが、よく鍵をなくして帰宅しても家に入れない。私が怒るので、紛失した事を隠して姉弟で協力して貸し借りしている事もあるが、結局バレて、また怒られる。ママ友達からは『子どもはなくすものなのだから、鍵は渡さず、どこか場所を決めて、隠しておかないとダメ。そんなに怒りなさんな』とよく注意されていた。その通りだし、正直、私もよく色々な物を紛失する。しかし安易に、速攻で合い鍵を作ってやったり、隠し場所を決めたりはしたくないのだ。まずは心当たりのある場所や交番に問い合わせ、合い鍵作りも自分のお小遣いで、と、痛い思いをさせて、鍵の大切さを伝えたいだけなんだけど、つい熱くなり過ぎる。前世が『鍵』なのかも。

目の前にある食べた後の食器や脱いだ服などをまたいで行った時。何故見えてない!!!どうせそっち行くなら持っていきなさいよ!!という非効率なところを指摘するとき、鬼だな…と思う。

①5歳ともうすぐ3歳の兄弟げんかを聞いていると鬼化します。わーきゃー騒ぐ声やどちらかが負けてぐずる泣き声が神経にくる!!特に朝の準備中の着替えの時にふたりとも半裸で追いかけっこを始める時なんぞ、鬼化するまでそう時間はかかりません。
②同じことを間をあけずに何度も聞いてくるとき!「朝ごはんなに?」「明日どこ行くの?」「今日のおやつなに?」。以前はわりと何度聞かれても繰り返し答えていましたが、最近じゃ2回目に聞かれた時点で鬼化します。
③大人同士の話をさえぎられることが本当にストレスで、鬼化。話の相手が私の豹変にひいてるのがわかります。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。