お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤川綾子

  • 藤川綾子さんが的確に適当にでコメントしました。 2年前

    その番組、私も見ました!
    私はどちらかと言うと、ユカイさんが長女ちゃんに「パパ、ずっとね一緒いたいな」って言うと、長女ちゃんが「私もそう思うけど…でもオンラインで会えるから」って言われちゃってさ、と寂しそうに語っていたシーンが印象に残りました。
    私は夫と一回り歳が離れていますが、この世代の男性に家事育児を協力してもらうことって、物凄く壁が高いなと感じています。ですが、それって凄く勿体ないですよね。奥様は、ユカイさんに双子くんのお世話をさせることで、子どもたちに必要とされるのは今しかないと感じてほしかったのかな、と特集を見て感じました。
    私も、家事が進まないとついイライラしてしまったりしますが、的確に適当に、母がゆとりを持って過ごせればそれで良いのかな、と思いました。

  • 「俺はわからないから」の言葉で家事育児から逃げること。
    「料理は俺は分からないから」「幼稚園の行事は俺は分からないから」
    イヤイヤ、分からないではなく、分かろうとする努力をしていないだけでは?私だって第一子の幼稚園関連のことは何もかも初めてだし、料理や家事だってSNSなどでこれまで地道に勉強してきて今があるのに。「分からない」ではなく、もうちょっとわかろうとする努力をしてほしいです。

  • 宮台真司さん、私も存じ上げなかったのでググりました。
    大学共通テスト会場での事件や放火事件など、大勢の他人を巻き込んだ事件が増えていることに対して、「大人は周囲の子どもに『幸せな人生はいろいろある』というメッセージを発してほしい」と語っていた記事がグッときてしまい、私も思わずTwitterフォローしました。
    他にも数々の名言があるようで、これから少しずつチェックしてみたいと思います。
    私、子どもを産んだばかりの頃、子育てしていると家の中に閉じこもってばかりで視野が狭くなるのではないかな、と思っていましたが、長男が幼稚園に通うようになり、最近はむしろ世界がどんどん広がっていくのを感じています。物事は捉え方次第、ということなのでしょうかね。

  • 「コミュ力高めパパ」
    営業の仕事をしているせいもあるかも知れませんが、昔から初対面の方とのコミュニケーションが上手。一見さんのお店や初対面の保護者さんにあっても、すぐに打ち解けて場を和ませることができます。
    チキンな私は初対面の方に話しかけるのが苦手なので、役員会やPTAの集まりなど、私の代わりに行ってほしいくらいです。

  • 和/お喋りが大好きな母。親戚での集まりの場では、場を和ませるのがとても上手でした。和食が得意で、和え物がよく食卓に並んでいました。書道や着物など、和の文化をこよなく愛した人だったと思います。

  • ・大学専門学校の授業のオンライン化、教科書のPDFファイル化を積極的に取り入れる教育機関に補助金を助成

    今、少子化の大きな要因の一つが教育費が莫大過ぎることだと思います。
    オンライン化を積極的に取り入れれば、キャンパスの維持費が抑えられて学費を安くできるし、学生の交通費も不要になる。教科書もPDF化すればかなり費用が抑えられるのでは無いかと思います。
    何より、そうなると遊ぶためではなく本当に学びたい方だけが進学する流れになると思うので、無駄が無くて良いのではないかと思いました。

  • みっこさん
    お久しぶりです。
    子ども達は、祖母の死をどのように受け止めるだろうか、「死」がどのようなものだと説明すればいいだろうか、と試行錯誤の日々でした。
    まだ幼いなりにも、思うところがあるはずです。子どもたちは今回の出来事をどんな風に受け止めたかな、もし書けたらその後の話をまた書きたいと思います。
    激動の時代にシングルマザーとして生きた義母、きっと人生において大変なことが沢山あったはずです。私も義母の背中を見て、子どもたちを立派に育てていきたい。そんな決意を新たに噛み締めながらのお見送りとなりました。

  • 藤川綾子さんが【おわかれ】でコメントしました。 2年, 6か月前

    こんにちは。はじめまして。
    静岡のお母さん大学生の藤川と申します。
    偶然なのですが、我が家も9月下旬に義母が逝去されました。
    私は、コロナ禍でしばらく義母に会うことができなかったので後悔する気持ちと、義母や義兄と価値観がかなり違い苦労する機会も多かったので、どこかホッとしたような気持ちとで、複雑な心境でした。
    義母とは最後まで分かり合うことはできなかったけれど、色々な苦労を経験しながらも激動の時代に子どもたちを立派に育て上げたことを、今は心から尊敬しています。
    そして、私も子どもたちとの日々をもっと大切に過ごしていきたい、そんなことを義母の死を通して感じました。
    身近な人の死は、私たちに沢山のことを教えてくれるのだと、私も今回の経験を通して学びました。鈴木さんとお子さん達も、今回…[ 続きを読む ]

  • ・リカレント教育の充実
    以前働いていた職場で、子どもを産んだらキャリアアップを諦めないといけないから子どもはいらない、と仰っていた方が複数いました。
    確かに、女性の出産適齢期と、キャリアアップを図れる年齢は重なっていて、そう思うのも無理は無いなと感じました。
    子どもを産んでからでも、子育てが落ち着いてからでも、いつでも学び直しできる制度を充実させて欲しいです。具体的には、専門学校大学の社会人枠の定員増加、子育て終了後に社会人入学した方の学費の補助金制度充実、など。

  • ・保育教育の質の維持・向上、労働環境改善
    保育や教育現場で働く方々を見ると、本当によくやってくださっていて頭が上がらないなと思うと同時に、忙しく人手不足で大変そうだな、とよく思います。教師や保育士の給料や賃金を上げて、残業手当もつけて人員も増やし、労働環境を改善して欲しいです。

  • 藤川綾子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    たんぽぽ静岡版2021年10月号、無事創刊できました!

    実は、9月下旬、義母が逝去しました。
    その関係であっという間に9月から10月へと日々が過ぎていき、どうしよう終わらない…と思いながらも、何とか完成しました!

    義母の葬儀で、義母との思い出を色々と思い出し、感傷に浸っていたこともありました。しかし、そんな日々の中でも母の仕事を休む訳にはいきません。

    私は私なりに母親業を頑張ろう。
    そんなことを […]

    • 池田美智子 さんが2年, 6か月前に返信

      大変でしたね。
      突然に降ってくる不幸の中にあっても、優先順位をつけながら母を忘れないでおられたこと。
      すっかりお母さん業が板についてきたんですね。
      大きな成長をこの新聞発行で感じられたのではないですか?
      きっと忘れられない一つになるかな。
      お姑さんも孫二人に接することができた日々を胸に旅立たれたことでしょう。 合掌。

      • 藤川綾子 さんが2年, 6か月前に返信

        みっこさん
        お久しぶりです。
        子ども達は、祖母の死をどのように受け止めるだろうか、「死」がどのようなものだと説明すればいいだろうか、と試行錯誤の日々でした。
        まだ幼いなりにも、思うところがあるはずです。子どもたちは今回の出来事をどんな風に受け止めたかな、もし書けたらその後の話をまた書きたいと思います。
        激動の時代にシングルマザーとして生きた義母、きっと人生において大変なことが沢山あったはずです。私も義母の背中を見て、子どもたちを立派に育てていきたい。そんな決意を新たに噛み締めながらのお見送りとなりました。

  • 〆切過ぎましたが…
    もりもと「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」/北海道千歳市
    https://morimoto-shinya.jp/products/detail/41
    ここのゼリーが昔から大好きです!
    トマトのゼリーなのですが、糖度の高いフルーツトマトを使っていて、すっきりした甘さで食べやすいです。コロナ禍になってから一度も帰省できていないので、ここのゼリーをたまにお取り寄せして帰省した気分を味わっています(笑)

  • ご飯作りたく無いけど、簡単で美味しいものが食べたいときにオススメです!

  • 雲丹醤油  うにのやまみ/山口県下関市
    https://www.yamami.net/smp/item/410430.html
    親戚からお歳暮で頂いたのですが、あまりに美味しすぎてリピしました。
    うにの味が濃厚で、卵かけご飯にかけると物凄く高級な味がします。
    うに好きにはオススメです!

  • 藤川綾子さんが職業:母親でコメントしました。 2年, 7か月前

    みっこさん
    コロナ禍になって多くの方が不自由で不安な思いをしていると思いますが、逆にコロナ禍になって良かったことのうちの一つが、「当たり前だと思っていたものが、実はそうでは無かった」ということに多くの人が気がついたことだと思っています。
    子育ての大変さ、3度の食事が簡単に手に入ることのありがたさ、医療保育教育機関の関係者の働き…。
    世の中でますます分断が進み、殺伐とした空気が漂う中、どうすれば困難を乗り越えられるのか、考えるヒントになれば良いなと思っています。

  • 藤川綾子さんが職業:母親でコメントしました。 2年, 7か月前

    青島さん
    こんにちは。
    青島さんともかれこれ1年くらいリアルでお会いできていませんね。
    また今度、折々会でお会いしたいです。
    お母さんを経験した女性の子育て論はよくお見かけしますが、子育て中の男性の発信というところが真新しく、まさに令和の時代っぽいかな?と思い記事にさせていただきました。
    世の中で多くの方に「当たり前」と思われているから辛いって言うのも、物凄く共感できると感じました。
    お母さん業の有り難さ、凄さを理解してくれる男性が、世の中に増えていくと良いな、と思いながらわたしも発信を続けていきたいと思います。

  • 藤川綾子さんが職業:母親でコメントしました。 2年, 7か月前

    藤本さん
    そうですね。
    なかなか笑顔になれていなくて…日々反省の毎日です。
    閉塞感漂う世の中だからこそ、元気になれるような発信を今後もしていきたいなと思っています。

  • 藤川綾子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 8か月前

    先日も、あるお母さんと会って「子育てが辛い」って。生まれた当初から辛かったけど、ずっと変わんない。旦那さんは育児に協力してくれない。で、これからどういう気持ちで子育てすればいいですか?って。この辛さはいつなくなりますか?って。
    結論から言うと、その母親は母親業の凄さを知らない。気づいてないの。どういうわけか世間では。子供を育てることが当たり前だと思われてる。でも、全然当たり前じゃなくて。お母さんは凄いことをしてるんだよって。[…]

    • 藤本 裕子 さんが2年, 8か月前に返信

      藤川さんが笑顔になることが、お母さんの素晴らしさが伝わる事業につながりますよ。

      素敵な発信、ありがとうございます。

      サトウさんに、よろしく!

      • 藤川綾子 さんが2年, 7か月前に返信

        藤本さん
        そうですね。
        なかなか笑顔になれていなくて…日々反省の毎日です。
        閉塞感漂う世の中だからこそ、元気になれるような発信を今後もしていきたいなと思っています。

    • 池田美智子 さんが2年, 8か月前に返信

      いい記事を紹介していただきました。
      当たり前だと思っていたことは、今だからこそ沢山あったことに気が付くこともできましたよね。
      当たり前の有難さにジワリと感謝の気持ちがでてきてみんなが幸せになりますように。

      • 藤川綾子 さんが2年, 7か月前に返信

        みっこさん
        コロナ禍になって多くの方が不自由で不安な思いをしていると思いますが、逆にコロナ禍になって良かったことのうちの一つが、「当たり前だと思っていたものが、実はそうでは無かった」ということに多くの人が気がついたことだと思っています。
        子育ての大変さ、3度の食事が簡単に手に入ることのありがたさ、医療保育教育機関の関係者の働き…。
        世の中でますます分断が進み、殺伐とした空気が漂う中、どうすれば困難を乗り越えられるのか、考えるヒントになれば良いなと思っています。

    • 藤川綾子 さんが2年, 7か月前に返信

      青島さん
      こんにちは。
      青島さんともかれこれ1年くらいリアルでお会いできていませんね。
      また今度、折々会でお会いしたいです。
      お母さんを経験した女性の子育て論はよくお見かけしますが、子育て中の男性の発信というところが真新しく、まさに令和の時代っぽいかな?と思い記事にさせていただきました。
      世の中で多くの方に「当たり前」と思われているから辛いって言うのも、物凄く共感できると感じました。
      お母さん業の有り難さ、凄さを理解してくれる男性が、世の中に増えていくと良いな、と思いながらわたしも発信を続けていきたいと思います。

  • みっこさん
    蜘蛛の糸を枝に巻きつける…わたしも子どもの頃よくやった覚えがあります。
    蜘蛛の糸の研究について検索してみたら、人工的に蜘蛛の糸を作って医療や産業に利用するという研究までされているみたいですね。勉強になりました。
    私も、子どもの頃は虫や昆虫や生き物にごく自然に触れていました。そうしなくなったのは一体いつからだろう…と思い出そうとしましたが思い出せませんでした。
    考えたら、野菜の生成や花の開花に昆虫の存在が不可欠な場合もあって、本来は身近な存在ですよね。都市化が進んで便利になると、人間はどんどん我儘になっていくのかな…と考えさせられました。

  • 藤川綾子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 8か月前

    うちの子どもたちは二人とも、虫が大好きです。

    虫の苦手な私は、当然ながら触れるはずもなく。
    眉をひそめながら遠目に見ているだけです。
    「『はらぺこあおむし』と同じだねぇ」と笑顔で話しかけてくる長男。無邪気に観察しています。

    そして、ふと思ったことは子ども時代のこと。

    私は幼少期、カマキリや蟻の観察をよくしていました。
    一体いつから虫を触らなくなったのだろう。
    思い出そうとしても思い出せません。[…]

    • 池田美智子 さんが2年, 8か月前に返信

      私はゴキブリ以外なら何でも大丈夫です。
      子どもの頃には、蜘蛛の糸が知りたくて鉛筆に巻きつけて無くなるまで…..
      しかし、私が根を上げてしまい途中でやめました。
      巻き取った糸は銀色に光る丈夫な糸に見えました。
      今では蜘蛛の糸からヒントを得た研究者が糸の開発に成功したと知りました。
      興味が深まるかが分かれ道だと思いますね。
      私の子ども達は昔は嫌がることはなかったのに、大人になると嫌いといいます。
      これは都市化のスピードにより自然から遠ざかる過程が速いからかなと思いました。

    • 藤川綾子 さんが2年, 8か月前に返信

      みっこさん
      蜘蛛の糸を枝に巻きつける…わたしも子どもの頃よくやった覚えがあります。
      蜘蛛の糸の研究について検索してみたら、人工的に蜘蛛の糸を作って医療や産業に利用するという研究までされているみたいですね。勉強になりました。
      私も、子どもの頃は虫や昆虫や生き物にごく自然に触れていました。そうしなくなったのは一体いつからだろう…と思い出そうとしましたが思い出せませんでした。
      考えたら、野菜の生成や花の開花に昆虫の存在が不可欠な場合もあって、本来は身近な存在ですよね。都市化が進んで便利になると、人間はどんどん我儘になっていくのかな…と考えさせられました。

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