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椛島里美さんが10月号宿題 母色30「お母さんとメイク」9月15日しめきりでコメントしました。 22時間, 6分前
高保湿/出産したばかりの頃、基礎化粧品すら使う余裕がなかった私。ワンオペで娘の沐浴と自分の入浴が同時だったので、娘をワセリンで保湿→そのまま自分の顔もワセリンを塗布!なかなかの高保湿…
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心で探すのさ、君の居場所
随分と時間が経ってしまったが、夏休みが終わった ピアノのコンクール三昧の夏を過ごした娘に、せめて思い出を。と思い、博多座へミュージカルピーターパンを観に連れて行った。 保育園時代からミュージカルの観劇に連れて行った娘。今回のピーターパンは博多座に初上陸であり、娘も初見。 […]
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椛島里美さんがお父さんって何? 椛島さんへでコメントしました。 1週間, 1日前
植地さん
今記事を見つけました!私に書いていただいたなんて、なんとも感激しております。
こどもたちはお父さんが好きなのかもしれませんね。私は、彼に私が思うお父さんになって欲しいのでしょう。
私は彼に〝お父さん〟というより、別のことも求めているのかもしれない。家族として、協力してほしい。等。なかなか難しいです。
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椛島里美さんが名前を呼んでもらえたことでコメントしました。 2週間, 4日前
上野さんもお子さんに関わるお仕事なんですね!ほんとに、こども達はお日様みたいで、たくさんのパワーをもらいます。私が仕事で母子に関わるのは、ほんのワンスポットです。だけど、一時的でもなんらかのサポートができれば…そして困った時に思い出してもらえれば。と思っています。お互い頑張りましょう!
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なんだか書きかけては消して。書いてをしていたら、2つ同じテーマの投稿をしてしまった。内容は同じだけど書き方がちょっとだけ違う。消せないから、そのままにしちゃう。同じような投稿を2つもしちゃうなんて、私も随分参ってるのかな。とちょっと客観的になれたりした。
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私の父は、全てを否定する人です。
お前には無理だ、できっこない。無駄だ。
それに加えて母へのモラハラDVもあって。
学校行事は来てくれていたけど、家族でお出かけもしていたけど、私は父のことは好きではないです。
母が早くに離婚してくれていたらトラウマにもなっていなかったなんて今でも時々母を責めてしまいます。父親ってなんですかね。きっと答えがないから、椛島さんが思う理想の家族、お子さんたちが望む父親の姿が椛島家の「父親とは」の答えですかね。
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ほんとに、答えのでない問題です。こどもたちがパパ嫌。と言い出し…ママが大好き。といつも言うんです。すると旦那は「パパも嫌いやからいい」と真顔で言います。大人気ない。ほんとに。私も父には悩まされた人です。なのでモデルがおらず悩むのかもしれません。
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椛島里美さんが9月号宿題 母色30「災害時家族を笑顔にするアイデア」8月17日しめきりでコメントしました。 4週間前
義理の家族/夫は5人兄妹。姪っ子甥っ子叔父叔母合わせると、それは賑やかで笑いが絶えない。それぞれ得意なこともたくさん。知恵を出し合って災害時も乗り切れそう!
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先日はMJプロ養成講座(午前中)では、お見掛けすることができ嬉しかったです!
私も修学旅行の引率でよく行くのですが、戦争・平和について知ること感じることは身近な人からの話が一番伝わる気がします。親として「ただ悲しいこと」だけでなく、もっと客観的に「なぜ戦争が起きるのか」「どうやって生きていくのか」というすべを伝えていきたいと個人的には思っています。
もし、長崎に行かれる機会がありましたら、記事を楽しみにしています。-
先日は短い時間でしたが、ありがとうございました!結局先日の豪雨で、長崎の記念館は閉じていました。かわりに大刀洗の平和記念館に、アナウンサーの読み聞かせと、鳥栖の「フッペル」というピアノのコンサート(戦時中を生き抜いたピアノ)へ行きました。親子で平和について考える機会になりました。戦闘機を見たり、話や演奏を聞いたことがこどもらの心に何か届けば。と思います。
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名前を呼んでもらえたこと新しい仕事を始めて、はや4ヶ月。私は楽しくやっています。 小児の訪問看護ステーションと、併設の児童発達支援施設で、かわいいこども達のケアをしています。 染色体異常、脳性麻痺、重度の発達障害など、彼らは疾患を抱えていますが、毎日溢れんばかりの笑顔で私を元気にしてくれます。 お母 […]
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椛島里美さんが8月号宿題 母色30「お母さんの夢」7月14日しめきりでコメントしました。 2か月前
①家族で食卓を囲んで、たわいもない話をして笑い合う毎日がずっと続きますように。とかいう素敵な夢ではなく、好きなものを気が済むまで買いまくりたーい!(笑)欲深い母なのでした。
②7時30!朝なら通勤電車内。心の中で乾杯しまーす。 -
やればできる。涙の運動会
年長の隼人が先日運動会だった。 誰の血なのか、隼人は運動神経が良い。今年は選手宣誓に、ソーラン節の大きな旗の担当、連続逆上がりと、様々選ばれていた。 責任感が強くまじめな彼は、保育園から帰宅して逆上がりを熱心に練習していた。もういいんじゃない?と聞いても泣きながら何回も何回も取り組んで […]
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