お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

田村由佳利

  • 田村由佳利 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    お尻に火がつかないと動かない私。

    ようやく娘たちのマスクを作ったんですが、

    そのついでに

    おんぶ紐も作りました。

    次女は喜んで使っています。

    おんぶしたら

    ちゃんとゆらゆらさせている姿に

    笑ってしまいました。

    おとな達がどうやって赤ちゃんをあやしているのか

    ちゃんと見ているんですね。

     

    でも実はこのおんぶ紐は2代目。

    1代目はどこにいったか分からない。[…]

  • 「こういう時こそ顔を上げて」
    本当にそうですね!

    読んでほっこりしました。
    ありがとうございます

  • ダメだと分かってはいるけど、テレビに子守りしたもらったり、カップ麺でお昼を済ませてしまうよ…
    気にはなるけど、そこでガミガミ・イライラするのもどうなの?って思うから、私も放任してます(笑)
    母が悪いかなぁ?

  • こういう事を思いつける吉村さんがスゴイ!
    ワクワクの新生活の始まりだね!
    入園おめでとう㊗️

  • 田村由佳利さんが出逢って1年でコメントしました。 5年, 9か月前

    ステキな記事。

    ガルガル期は本当に、善意でかけてくれているであろう言葉が、悪意に受け取れる時期で、分かってはいるものの、でもそんな余裕がなくて…
    読んでいて、ウンウンうなずきました。

    これを読んでほっこりできて、パワーが充電されました。
    ありがとうございます

  • 我が家では、私が作る子どもたちの成長や思い出を残すアルバムのほかに、子どもたちが自由に作る自分のアルバムがあります。自由にと言っても、1か月の写真の中からお気に入りの写真を選ぶので、1か月1枚という規制はあります。私は、何枚もある写真の中から、娘たちが何の写真を選ぶのかを楽しみにしています。なぜその写真を選んだのか理由を聞くと、私には思いつかない答えが返ってくるので、子どもの考え方の広さを知る1枚でもあります。そして、選んだ写真を好きなようにデコレーション。次女は長女のまねが多いですが、どうデコレーションしたのかも、回数を重ねるごとに成長が見られるアルバムです。自分で作ったアルバムは、私が作ったアルバムよりも将来価値のあるアルバムになるはずです。そんなことを思いながら1人ニヤニヤして、娘たち…[ 続きを読む ]

  • 寝室
    我が家は、旦那が子どもたちと一緒に寝ているので、私は未来の子ども部屋で今は1人で悠々と寝ています。子どもたちの寝相の悪さや旦那のいびきも関係なく眠れる幸せ、旦那がいつもの時間に起きても二度寝してしまう幸せ。いづれ子ども部屋になる時までは「私の部屋」です。

  • 田村由佳利 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    ◆静岡◆

    3月は別れと旅立ちのとき。引っ越してしまうお友達や、卒園・卒業で離ればなれになってしまうお友達がいて、さみしくなりますよね。でも新たな出会いにワクワクする時でもあります。

    3月号の表紙は

    静岡市内に住む天野さんご一家を、歴史の教科書に出てくる静岡市の登呂遺跡で撮影しました。

    【コンテンツ】

    ・特集 我が子を見つめる5分間「母時間」

    「5分間我が子をじっと視てください」という[…]

  • 高校3年生の卒業式は、それまで受けていた試験がことごとく落ちて、最後の望みをかけて名古屋へ。みんなが卒業式をしている時間に私は受験していました。それが合格となったので救われましたが、卒業式も出られず受験も落ちていたら、人生ドン底まで落ちていたと思います。楽しかった高校生活の卒業式に出られなかったのは悔やまれますが、そのおかげで今の人生があると思うので、よしとします。

  • 田村由佳利さんが4歳だけどでコメントしました。 5年, 10か月前

    やはり下は上を見習いますよね…
    私も「これで良いのか」と日々葛藤しています。
    気が向いたら学校へ行っているので、それだけでも良いと思っています。

  • 4歳次女は、夕飯時に。その日は休みの日で、1日遊びまわっていて、ウトウトしながら夕飯を食べていました。食べたい気持ちと眠たさとの戦いで、赤ちゃんの時以来、こんな姿を見ました。目を真っ赤にして頑張っている姿は可愛かったです。

  • 8歳長女を見つめるではなく、「見つめ合って」みました。そしたら、5分間の内4分間は私の顔を見て笑っている娘。最後の1分は、笑いすぎてほっぺの筋肉が痛いと文句を言っていますた。笑っていたのは、恥ずかしさを紛らわせる為。なかなか見つめ合う時間もないので、いい機会でした。

  • 田村由佳利さんが4歳だけどでコメントしました。 5年, 10か月前

    お母さん大学にいるからこそ、「行かなくてもいいか」と思えましたが、入学していなければ
    無理矢理学校に行かせようとしていたと思います。
    娘にとっては、家が居場所でなくなってしまう・父にも母にも何も言えない
    という環境にだけはしないように心がけています。
    大変なのは、私ではなく娘…と分かってはいるつもりでもついつい私の考えを押してけてしまう事があるので
    広い器になれるよう、娘が私を成長させてくれているんだと思います。

  • 田村由佳利さんが4歳だけどでコメントしました。 5年, 10か月前

    はい。
    「今」を楽しみます。

  • 田村由佳利さんが4歳だけどでコメントしました。 5年, 10か月前

    2人だけの姉妹なので、喧嘩しつつも仲良くしてくれてるからいいかなって思ってる。
    うん、姉妹には姉妹なりの、親とは別の絆があるんだよね。
    普段はその絆、イタズラする時にしか使われていない気がしなくもないけど(笑)

  • 田村由佳利さんが4歳だけどでコメントしました。 5年, 10か月前

    娘が大人になって新聞を読んだ時、こんな小学生だったんだよ!って言うのを楽しみにしています(笑)

    植地さん いつかじっくりお話したいです!

  • 田村由佳利さんが4歳だけどでコメントしました。 5年, 10か月前

    岸さん!そうだったんですね!!私は誰が誰だか全然分からず、飲んで食べて帰って来ました(笑)
    毎日ケンカばかりで、「一人っ子が良かった」と言っている姉妹なので、思い合ってる様には感じませんけどね(笑)

  • 田村由佳利 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    昨年10月から 月曜日不登校の長女[…]

    • 乾杯の時も仲良し姉妹!可愛すぎる!と一人ホッコリ(こっそり?)みてました。
      お姉ちゃんはちゃーんと妹ちゃんを見守っていて、手を引いていて!そんなお姉ちゃんだからこそ、妹ちゃんも応援したり寄り添えるんですねぇ。
      うちは兄弟ですが、そんな田村姉妹のように思い合えるようになってほしいです〜!

      • 岸さん!そうだったんですね!!私は誰が誰だか全然分からず、飲んで食べて帰って来ました(笑)
        毎日ケンカばかりで、「一人っ子が良かった」と言っている姉妹なので、思い合ってる様には感じませんけどね(笑)

    • うん、いいと思う!
      そりゃあ、田村さんの心情は痛いくらいわかるんだけど。
      うちもお姉ちゃんは小4から、学校行ったり行かなかったり。
      本当に葛藤したな・・・。また今度話そう!

      もし、寄り添える環境なら、それで大丈夫だし。
      新聞手伝ってもらって、そんな時間を綴って、気が付いたらものすごい物語ができる!

      • あー、涙が出る。
        兄弟とか姉妹って、親とはまた別の立場でやり方で、お互いを想いあってるのかなあって感じました。
        去年の名古屋でのお母さん大学の時も、横浜で宿ご一緒した時も、
        優しくて素敵な姉妹だなって思ったよ。

        • 2人だけの姉妹なので、喧嘩しつつも仲良くしてくれてるからいいかなって思ってる。
          うん、姉妹には姉妹なりの、親とは別の絆があるんだよね。
          普段はその絆、イタズラする時にしか使われていない気がしなくもないけど(笑)

      • 娘が大人になって新聞を読んだ時、こんな小学生だったんだよ!って言うのを楽しみにしています(笑)

        植地さん いつかじっくりお話したいです!

    • 本当に、一生の宝になる記事ですね。

      不登校ばんざいだね。

    • ご存知かもしれませんが(笑)

      我が家の小4男子もあまり学校に行ってません。

      こういうとき、子どもがどうのこうのというよりも
      大人がおっきさが試されているんだな~とつくづく思います。

      こうやって受け入れてくれるお母さん最高(^^♪
      だから安心して子どもたちも休めるんですよね~
      どんなことがあっても還ってくる場所を作ってあげる事
      これしかないなーと最近思います。

      葛藤はたーくさんだけれど(*^^*)
      一緒にモノガタリ作っていきましょ〜

      • お母さん大学にいるからこそ、「行かなくてもいいか」と思えましたが、入学していなければ
        無理矢理学校に行かせようとしていたと思います。
        娘にとっては、家が居場所でなくなってしまう・父にも母にも何も言えない
        という環境にだけはしないように心がけています。
        大変なのは、私ではなく娘…と分かってはいるつもりでもついつい私の考えを押してけてしまう事があるので
        広い器になれるよう、娘が私を成長させてくれているんだと思います。

    • うちも長男が不登校になって、いろいろ四苦八苦した結果、受け入れてフリースクールに行かせていますが。
      最近、その姿を見て次男も学校に行きたくないと言い出して、また揺れてしまう母心です(^^;)
      お姉ちゃんを心配する次女ちゃん、やさしいなぁ。
      お姉ちゃんにとって、安らげる場があることが大事ですね(^^)

      • やはり下は上を見習いますよね…
        私も「これで良いのか」と日々葛藤しています。
        気が向いたら学校へ行っているので、それだけでも良いと思っています。

  • 田村由佳利さんがプチ折々会でコメントしました。 5年, 10か月前

    元職場だから、勝手知ったる場所で
    楽しかったよ♪

  • 田村由佳利さんがプチ折々会でコメントしました。 5年, 10か月前

    池田さんのを見て なるほど!と思い、真似しました(笑)
    自分が働いていた場所での開催だったので、私自身が楽しんだ感じです♪
    疲れちゃうからゆっくりでいいよ と言っても早かったです!

  • さらに読み込む