お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宇賀佐智子

  • 高村イトエさん/92歳のお母さん業界新聞読者。新聞を届けると「いつもえらいね~がんばってるね~体に気つけてね~」とお菓子を用意して励ましてくれる。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    パパスタイル 谷岡哲次さん(枚方市)
    NPO法人レット症候群支援機構
    夢を信じて行動する父親です
    2008 年 1 月、冬の寒さが一瞬で吹き飛ぶほどの喜びに
    包まれ、わが家に待望の女の子、さほが誕生しました。こ
    のとき私は、父親として何があってもこの子を守ってあげ
    ようと、心に誓いました。
    健[…]

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    8月!暑い日が続きますが
    皆様、お元気ですか?

    今月の大阪版表紙は熊取町で出会った9組の母子。
    熊取町は大阪府の南部、泉南郡熊取町は貝塚市と泉佐野市に囲まれ、43729人(7月1日発表)が暮らす町です。

    今回は熊取町の2か所で撮影しました。
    まずは、2010年に「ため池百選」に選定された「長池オアシス」へ。
    水利組合、周辺住民と池周辺の6つの自治会役員で構成された
    長池オアシス管理会が、ボランティ[…]

  • 宇賀佐智子さんが【浅漬けの会レポート】でコメントしました。 5年前

    初代、浅漬けの会メンバーとして歴史を刻んだ脇門さん!
    楽しいルームをありがとうございました
    これから「おつけもん」(関西ではこう言う)を食べるときは
    皆さんの顔を思い浮かべます!

  • 宇賀佐智子さんが浅漬けレポートでコメントしました。 5年前

    浅漬けの会をスタッフのお役を言い訳に、こっそりのぞき見してました(笑)
    皆さん、それぞれの思いがとてもうれしくて
    古漬けもがんばらなきゃな~と思ったのでした。
    どんどん浅漬けのお母さんを増やしていきましょうね!
    音楽隊の参加もありがとうございました!

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    みそまるマスター、みそまるづくりをライブでご紹介
    ちょい甘めの、白系みそまる
    「白いふわふわ とろろ昆布とオクラのみそまる 大葉風味」
    <材料>10個分
    ●味噌/限定仕込長崎麦味噌(チョーコー醤油株式会社)
    白山吹信州味噌(信州味噌株式会社)
    無添加あわせ味噌(フンドーキン醤油株式会社)
    ※合わせて180g
    ●だし/味司(株式会社小倉屋山本[…]

    • 岸千尋 replied 5年前

      大葉干からびすぎ!!!爆笑です!
      みそまる!私もやってみます!
      トッピングは2つがポイント…!笑

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    「百万母力祭」がいよいよ迫ってきました!
    実行委員受付担当の宇賀です!

    お母さん大学生はもちろん、一般の方からの申し込みを受付け、ルームリーダーの要望も聞きながら、当日までご案内をする担当です。

    動画やテクニカルなことが苦手な私が「メールの管理ならできるかな」と50日前にぼそっとつぶやいてしまったのを藤本学長が聞き逃すはずはなく、あっさり任命されてしまいました。

    受付担当はでこぼこトリオの3人。
    静岡版編[…]

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    もうすぐ8月!楽しい企画をご紹介します。
    JR大阪駅直結のグランフロント大阪南館にある、パナソニックセンター大阪。
    まずは、
    8/5(水)11~13時
    1階のセミナールームで毎月恒例となった、「折々おしゃべり会」。
    お母さん業界新聞大阪版8月号を囲んで楽しい時間。
    好きなだけお持ち帰りいただき、お友だちやご近所さんにもお渡しください。
    換気や密にならないよう気をつけ、安全を考えながらの開催です。
    変更等はFBで[…]

  • 宇賀佐智子さんがイヤイヤ期到来!!でコメントしました。 5年前

    毎日おつかれさまです!
    「見たな~!?」の表情、最高です。
    この瞬間を逃さず写真を撮る、お母さん記者バンザイです!
    今の発信も楽しいし、反抗期の頃に見せるため、せっせと貯めておきましょう。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    大阪市東住吉区の自宅で平家ホタルを卵から育てている、
    ホタルおじさんの阪本裕一さんに会った。
    自宅の庭や倉庫には水槽や養育ケースがたくさん並んでいて
    夜8時以降は一年中ずっとお世話しているという。

    成虫も幼虫も光を放っている。
    たまにケースを飛び出したホタルたちがふら~と庭を舞う。

    毎年、あちこちのイベント用にもらわれていく。
    もしかしたら、あなたの知っているホタルイベントでも
    阪本さんが育てたホタルた[…]

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    パパスタイル/現場で子育て
    安川雄基(大阪市住之江区)
    アトリエカフェ
    2011年に「アトリエカフェ」として仕事を初め、
    10年目に入りました。建築設計、空間デザイン、家具制作、
    まちづくりなど主に「つくる」仕事です。

    妻とは2014年から二人三脚で働き、2017年に結婚。
    1歳半の息子「͡木崇(こだか)」と3人家族です。
    「崇」には山の高大さを示す意がありますが、
    ぼくが大きい(188㎝)からではあ[…]

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    プレジャーボートや建設機械の操作体験シミュレーターなどを
    見て· 触れて · 体 験しながら学べるヤンマーミュージアム(長浜市)。
    館内レストランの人気メニュー「ヤンマーこだわりの甘口こどもカレー」
    900食がコロナ休[…]

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    社食潜入レポ/第5回 錦城護謨株式会社(八尾市)

    創業84年、5000種のゴム製品を製造する錦城護謨株式会社。
    炊飯器や水筒のパッキンなどで、私たちも日々お世話になっている。

    本社工場には18歳から70歳代まで200人が勤務。
    この日食堂には145人分の昼食(さばの塩焼き・切干大根・
    わかめときゅうりの酢の物)が用意されていた。

    150円の日替わり

    大釜から炊き立ての白飯をよそう社員た[…]

  • カレー大好きな息子、センター試験の日にカレー弁当を希望。早朝からカレーをつくり、スープジャーに入れて。会場ではカレーの香りに大注目されたらしい。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    アフターコロナの楽しみ
    梅雨が明けると、セミの合唱とともに、本格的な夏の訪れです。
    7月22日は「大暑」。今年も猛暑と予想され、もうすぐ始まる夏休みは
    例年とは違って、家族で過ごす時間が長くなりそうです。

    7月は「文月」。
    七夕の短冊に願い事を書いたり、
    友だちや大切な人に暑中見舞いを送ったり、
    今年後半を元気に過ごすためにも工夫しながら夏を楽しみましょう。

    左の親子撮影日は 4 月 4 日。
    コ[…]

  • 送り迎えできるうちは子どもの行動が見えるけど
    あっという間に1人で動きますもんね。
    子どもも母も時間をかけて生活する場所を
    つくってるんだなあと思います。

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    しばらく中止していた「折々おしゃべり会」をくるみ庵で再開!
    どしゃ降りの中、時間差で14人が参加でした。
    マスクや換気に気をつけながらですが、久々のにぎやかさに
    くるみ庵も喜んでいました。

    くるみ庵には皆さんが置いて行ってくれるおもちゃがいろいろありますが
    今日の1歳児、2歳児にはそれよりの面白かったおもちゃがあったようで

    こんな感じ(笑)
    また、ここに来てくれる子どもたちの成長を[…]

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    誰もが使いやすいノート「mahora(まほら)」
    大栗紙工株式会社(生野区)は、一般社団法人 UnBalance(平野区)
    と共同で、発達障害者約 100 人にアンケートを実施。
    感覚過敏や発達障害者をはじめ、「 誰もが使 いやすいノート」を開発した。

    中紙には反射によるちらつきや 眩しさを抑える色上質紙を使用、
    罫線の太さや色を変え、段落を識別しやすくするなど[…]

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    社食潜入レポ 第4回 毎日新聞社大阪本社「まいてりあ」
    24時間体制の新聞社の食を支える
    1992年、堂島から西梅田に移転した毎日
    新聞大阪本社屋9FにOPENした「まいてりあ」。
    当時は珍しい一般も利用できる社員食堂とあって、
    全国から客が訪れた。今も社員ほか、ビルテナント、
    毎日文化センターやオーバルホール利用者も多く立ち寄る名物食堂。
    人= 情報が行き交う場所といってもいいだろう。

    590 円[…]

  • 宇賀佐智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    48歳にして7歳の娘と5歳になる息子の父親です。
    晩婚だったこともあり、2人が成人する頃には60 歳を
    超えるという、なんと恐ろしいこと…。
    堺市生まれの堺市育ち。職業は、障害のある方の就
    労支援、八百屋となんでも屋さんを足して、まちかど
    ステーション八百萬屋[…]

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