-
無病息災 厄除海運
なにわの伝統野菜である、天王寺蕪を味わいましょう!
四天王寺 和労堂にて
午前8時半~ 整理券配布
午前10時~お授与開始1食1000円 限定400食
【天王寺蕪の味噌汁、麦飯、野沢温泉の野沢菜漬物、祈祷済みの記念品】和宗総本山 四天王寺
推古天皇元年(593)に聖徳太子が建立した日本仏法最
初の官寺。現在の建物は創建当時(飛鳥時代)の様式を
忠実に再現、古代の建築様式が[…] -
お母さん業界新聞大阪版2月号が完成しました♪2020/2 Vol.24
お母さんの夢
1873年に開設された大阪府営住吉公園 は大阪一歴史ある公園。
1974年大阪市の区制変更に伴い、住吉区から住之江区に。
花と水の広場で開催されている「すみすみマルシェ」は
「大阪にもこんな安全 でおいしいも[…] -
宇賀佐智子さんが【札幌】なまらうまい!子どもが主役!お弁当作り教室レポート②お母さん・お父さん編でコメントしました。 5年, 6か月前
料理はしても、お弁当ははじめてという子も多く
とても真剣にがんばってました。
ポテトサラダもレンジを上手く活用して簡単そうでした!
試食させていただけばよかった…(笑) -
【札幌】なまらうまい!子どもが主役!お弁当作り教室レポート①子ども編
子どもたちがお弁当づくりをしている間、少し離れて見守っていた、お母さん、お父さんたちもアマニ粒をつかった「揚げないザンギ」と「アマニ粒おにぎり」に挑戦しました。
子どもたちのアマニ粒入りポテトサラダを分けてもらって盛り付けるとスゴイボリューム!子どもたちに助けてもらい、皆さん完食♪
村上先生からお母さんたちに。[…]
-
-
朝、水筒みっつを用意する。
夫には熱いめ。
娘にはぬるめ。
私はその間。
空っぽで戻ってきたら「のど渇いたんやなぁ」とか「疲れたんかなぁ」と思い、
残ってたら「飲む間もないほど忙しかったんかなぁ」と思う。
ペットボトルより(もったいないしな)
仕事場で沸かすより(すぐ飲めるしな)
家のお茶飲みたいねん(ありがとう)
はいはい。また明日も持っていってや。
-
お忙しい毎日で、それぞれの飲む温度まで配慮して準備しておられること、感心してます。
私はまだまだ修行が足りないようです。 反省。-
いやいや、お弁当がっつりつくってた時期に比べれば全然手間じゃないです。つみさんの修行ってすごそう(笑)
-
-
水筒の中身で家族の1日を思うなんて、
なんだかとっても幸せな台所です(*^^*)-
幼稚園、小学校、高校、娘は大学までお弁当だったので
それを思うとお茶くらい余裕です♪
今は給食も多いけど、お茶はずっとお母さんのお役かもね。
-
-
わたしも毎日水筒5つ。
いつも何の気なしに準備、片付けしていました。
ちなみに、水筒洗うのは嫌いです…
でも、宇賀さんの投稿を思い出してまた来週から違った想いで取り組めそうです!(^ ^)-
お~!5つ!すごい!
私も水筒洗うのキライ(笑)
シュッ!とするのあるけど、なんだかもったいなくて。
私も脇門さんのこと思いながら毎朝がんばります♪
-
-
あ!私も今日は水筒持って行こ♪
うちは、ほぼ麦茶。
朝急いで作るから熱々で、氷をたくさん入れてもぬるいと言われます…。-
水筒ばんざい!
うちもどくだみ茶を煮だしてます。
娘の肌トラブルもあって。
私も朝バタバタで沸かして
急いで冷ますときは、ボールに入れて
その下を水で冷やしながら
お箸で超速かき混ぜてます(笑)
-
-
憧れるライフスタイルです
-
-
お母さん大学大阪NEWS
地域の主役はお母さん。未来の子どもたちのためにペンを持ち、アクションしよう!第3回「難波葱フェスタ」開催!
石碑建立 今年も難波葱を応援します!
葱のおいしい季節です。1月16日 (木)~26日(日)の11日間「、食べる」 「買う」「知る」「楽しむ」をテーマに 府内113団体とともに「難波葱」を 盛り上げます。2017年、18番目の「な[…] -
編集長・宇賀佐智子の折々おしゃべり会レポート
新聞を通して出会うこと、つながることの醍醐味を!
新聞を、一人でも多くのお母さんへ。配布活動は、「お母さんの笑顔」の種まきと呼ばれています。地域のおばあちゃん&おじいちゃんと、お母さん業界新聞
高齢者向けの健康ス ポーツとして、クロリティ(アメリカ式輪投げゲーム)と輪投げの愛好者が増えています。月2回、八尾市大正自治会会館に 70 〜 90 代の皆さ[…]
-
編集長・宇賀佐智子の折々おしゃべり会レポート
新聞を通して出会うこと、つながることの醍醐味を!
新聞を、一人でも多くのお母さんへ。配布活動は、「お母さんの笑顔」の種まきと呼ばれています。JR 大阪駅直結のグランフロント大阪南館にあるパナソニック センター大阪の一角には「お母さん業界新聞大阪版」が置かれ、 自由に持ち帰りいただいています。さらに昨年12月2日(月)は、 セミナールームを借りて「折々おし[…]
-
29年前に父を亡くし、その一年後に私が結婚するとき
母がどうしても譲れないと言ったのが「嫁入り支度」。
たぶん父がしたかった用意を母ががんばってくれた。
着物が好きな父が早くからたくさんこしらえてくれた着物や
近所の布団屋さんが「待ってました!」と張り切ってつくってくれた嫁入り布団。
大きなトラックに大きなタンスや荷物とともに紅白をかけて
実家からずらずらっと車を並べ、荷出し。
きっと父も見ているだろうと[…]-
私も座布団は5枚ですが、ほとんど使うことなくクローゼットに入ったままです。
お客様用だからと自分が使う座布団は2枚別に買っていたので、それは今娘が授乳時に使用しています。
親の親切には素直に従ったものの、時代や環境に合わない嫁入り道具だなと思い続けてきました。
今では随分そのあたりは変化してきて、昔風と今風はお互いに話し合いで決めていくのがいいなと思います。-
これからはもっとドライになっていくんでしょうね。
商店街で育ったので、余計に布団屋のおっちゃんやおばちゃんが
つくってくれたものがありがたかったこと、今になってじわじわきてます。
仕立てがしっかりしてるから丈夫です♪
-
-
んんん~、お父さん、すごいかも!
想いが繋がっている気がしました。その、お嫁入りも、お話の中のことのよう。
美しいです。-
若い人はそんな光景も見たことないでしょうね。
2トン超のトラックにおっきなタンスとか、鏡台とか並べて
紅白のリボン?布?で飾るの(笑)
昔はそういう車が列になって走ってたけどなぁ。
-
-
-
2020年のお正月、皆様いかがお過ごしでしょうか?
お母さん業界新聞大阪版1月号の表紙は
岸和田市の岸城神社で出会ったお母さんたち。
今年もあちこちへ出没します。
どうぞよろしくお願いいたします。<今年の抱負>
来阪の訪日外国人数が過去最高だった2019 年上半期。
大阪万博開催の2025 年には、お母さんの笑顔が大阪中に溢れますように。
お母さん業界新聞は、世界に誇れる大阪を目指し、
何より未[…] -
宇賀佐智子さんが元日は家族と過ごせましたか?でコメントしました。 5年, 7か月前
商売人の家に生まれた私はやっぱり昔がなつかしい。
帰省やお正月準備をされるお客さんがたくさん買いに来てくれる年末を家族で乗り切って
そのあとやってくるのんびりしたお正月は唯一家族全員が一緒に過ごせる時間でした。
お正月に休めないお仕事の人も「正月手当」が出るからがんばる!と言ってましたが
徐々に手当てもなくなってきました。
働く人たちを見たら「せっかくのお正月なのにごくろうさん」と思いやりたいですね。 -
宇賀佐智子さんが2020年初宿題◆MJ30「マイショップ」でコメントしました。 5年, 7か月前
くるみ庵にギャラリー/大阪版のたまり場に絵本の原画を展示、気軽にふら~っと立ち寄れるお母さんと子どもたちが本物に触れる空間をつくりたい
- さらに読み込む