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「推しモン」はお母さんと未来をつなぐ
今年は、お母さんの夢が、完全に推しモンに押された。 「お母さんが夢に乾杯する日」ではなく、 「お母さんが推しモンを食べる日」になってしまった。 あ~、こんなことになるなんて…。 推しモンリーダー・宇賀佐智子のせいだ。 何度、このセリフを聞いただろう。 推しモン部長やら、推しモンバイヤーやら、 […] -
宇賀佐智子さんが#お母さんの推しモンでコメントしました。 2年, 4か月前
エントリーNO,7
ワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)(兵庫県神戸市)
「コロコロワッフルパ…[ 続きを読む ] -
【大阪】8/3「おたべの会」でお話します
食育情報交換会 おたべの会とは? こども […] -
宇賀佐智子さんが#お母さんの推しモンでコメントしました。 2年, 5か月前
1、かきたねキッチン チーズinかきたね トリュフソルト味(とよす株式会社/大阪)
明治35年創業のあられの会社がつくる、ちょっと贅沢な進化した柿の種。イタリアを感じる「トリュフソルト味」を。おやつにもお酒のアテにもオススメ。できれば子どもに見つからないよう隠れて食べたいな。2、かげろう(株式会社福菱/和歌山)
幼い頃、家族で和歌山を旅したときのお土産は必ずコレ!ふわっとした生地と上品な甘さのクリームが消えていく食感が、浜辺に漂う陽炎ように儚い、とこの名前がついた。56年愛されてきた歴史。ぜひ、母時間に! -
【大阪】図書館と漫画と音育/辰巳商会中央図書館
昨年書いた記事について、子育て世代の方はもちろん、海に関わるお仕事の方、ネーミングライツ(施設命名権)という仕組みをはじめて知った方など、さまざまな方面から反響があった。 【大阪】地域企業が図書館を応援する/辰巳商会中央図書館 今年も子どもたちのために、と知恵を絞った寄贈品を用意、大阪市長感謝 […] -
宇賀佐智子さんが6月号の宿題◆特集「お母さんの推しゴト」投稿をお急ぎください!でコメントしました。 2年, 7か月前
食べる系だと止まらないので、あえて違うとこで。
「親子で献血」
子どもを連れて献血に行こう!という意味です。
自分の病院や、まして検診なんて行く余裕も考えもないお母さんが手っ取り早く「今の自分」を知るには献血が手軽。
コレステロールの値も出るし、なんせ誰かの役に立てる、って自分の行動を納得できる。
そして快適な献血ルームでのんびりできる、なんて最高です。
案外若い人も多いことに感激しますが、子どもにとってもいつか自分たちが見る大人の世界を覗き見た気分だったかも。
16歳になったら行ってね、と言ってたのを覚えていたのか、自主的に行ってました。 -
母というものは、ほんまやっかいな生きもの
母というものは ほんま、やっかいな生きもの ぐんぐん成長していくわが子にドキドキ 応援したいと思いながらも 世間が思う「いいお母さん」に翻弄される 弱い生きもの 罪悪感と戦いながら、日々に追われ 「だいじょうぶ」とかみしめながらわが子と向き合う いや、ちゃんと向き合えたのかわからない […] -
宇賀佐智子さんが移動型託児バス【CAM+BUS】ってなに?(大阪府東大阪市)でコメントしました。 2年, 9か月前
塗装がかわいいですよね~
ちょっとした瞬間、わかります!
子どもに「ごめんね」と言うより、お互いに「ありがとう」が言える気がします。
普通の車より車高があるので、居心地いいです。 -
移動型託児バス【CAM+BUS】ってなに?(大阪府東大阪市)
【子どものワクワクをつくり 子育て世代のママたちを応援する】 移動型託児バス […] -
宇賀佐智子さんが親が子どもとケンカするでコメントしました。 2年, 11か月前
尾形さん!こちらこそご無沙汰してます。
でも、不思議といつもそこにいるように感じていて
会えなくても大丈夫な関係だと勝手に思ってます。
リアルでお会いしたことあるって、ありがたいですね。
また、横浜でお会いしましょう!そうそう、娘が嫁ぎまして
夫婦2人の生活になっています。
ありがとうございます。
娘の気もち、母の気もち、ビミョーにわかる時期は貴重です。 -
2023年より、お母さん業界紙面で「ばなな先生のお母さんに憧れて」がスタートした。
昨年末、大阪市立東中本小学校で保護者向けの講演会があると聞き潜入。
講演会を企画したのは成人人権教育委員長の馬渕真理子さん。
「地球温暖化の問題や福祉など、大きなテーマも考えたけれど
もっと身近でお母さんにも子どもにも直接響くようなお話をと思い
ばなな先生にお願いしました。今日のお話はお母さんはもちろん、
お父さんたちにも聞いてほ […]
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娘が結婚式で読んでくれた手紙に
「大人になってからケンカもたくさんしましたね」とあった。
1年半前のことだったのに、なんだかずっとひっかかっていた。私の感覚ではケンカではなく「子どもを叱る」だったが
子どもにすると、意見が合わずにケンカしたと思っていたようだ。大学生になり、はたちを過ぎてからも
親が正さないといけない、という傲慢な考え。
今さらながらごめんなさい。
「ケンカをするようになってから […]
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宇賀佐智子さんが12月号特集宿題「子どものお店」について、2つの問いに答えてくださいでコメントしました。 3年, 1か月前
果物屋の娘だった私は、本気のままごとを大人・お客さん相手にしていました。本物の商品と本当のお金を触り、大人の真似をするのが楽しかったのか、当時はお店の2階に住んでいましたが、忙しい両親と一緒にいれるお店にいる時間が楽しかったのか。お釣りを渡したり、商品を袋に入れたり。レジを開けるのも好きだったし、小銭が入った吊り篭は背がとどかないので、親やお客さんに抱っこしてもらってました。大人たちにかまってもらい、褒めてもらえるのがうれしかったのかもしれません。常連のおばちゃんたちが小さい私に向かって「さっちゃん、これなんぼ?」と聞くと、何でも「250円!」と言って笑わせていたそうです。深夜、お布団に入ってると家事を終えた母が釣銭を数え出すので、それを見るのも好きでした。硬貨を10枚ずつ並べてお手伝いしま…[ 続きを読む ]
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宇賀佐智子さんが12月号宿題◆お母さんに質問うちのお父さんは「自称〇〇〇博士」でコメントしました。 3年, 1か月前
ロープワークの達人/船の仕事で必要なので、いろんなロープのつかい方・結び方を知っている。アウトドアで手慣れた感のある嫌味のない動きに子どもたちはうっとり。
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宇賀佐智子さんが11月号宿題◆お母さんに質問「お父さん(夫)との初デートの思い出」でコメントしました。 3年, 2か月前
大阪南港/叔母同士の紹介でお見合い後、ドライブ。船の仕事をする夫はデートスポットなんか知らず近場の南港へ。海や船を眺めながら海について語っていた(宇賀佐智子)
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宇賀さん
相変わらずのご活躍
動画の世界は
お母さんたちの手作り満載の想いが
漂うお店が広がってました
母力満載のこの場所に
あーだこーだとドタバタしながら
色々なお母さんの
気持ちが詰まった母ゴコロ横丁に
なりましたね
お母さん大学はいつも
ワクワクが溢れてますね
向いていない。苦手だ。そう思った職業は、営業!今回の推しモン企画でそう思いました。笑
とってもハードルが高かった。
でも頑張ってみてよかった!
やって見てよかった!
たくさんの気持ちを得られてぼよよーんと経験値が跳ね上がり、新しいことを知ることができました。
30日に会えた宇賀さんの第一声、岸さん頑張ったね!の言葉に泣きそうに。
やばい!営業部長はにこにこ穏やかなのに、ものすごいやり手。笑
苦手だけど、推しモン部気になりすぎる。笑
推しモン部長宇賀さん
今回の乾杯、大盛況お疲れ様でした。
始まる前の動画もテイク7ほどありました。私のスマホに残っているNGバージョンを後ほどアップしますね。
PRのお勉強もしなきゃなので、推しモン部に入部希望です。
宇賀さん、そろそろお疲れは取れた頃でしょうか?推しモン部長としてのお役目、本当にお疲れ様でした。
今では推しモンがただの「おいしい」で終わらないということばの意味がよくわかります!
これからの人生、私は「ハーバー」と共に歩んでいくと思います。
そして、私にとっては推しモンが運んで来たミラクルな再開劇が一生忘れられない出来事となりました。
推しモン企画に心から感謝しています。本当にありがとうございました。