お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

12月号特集宿題「子どものお店」について、2つの問いに答えてください

12月号では「子どものお店」を特集する予定です。
つきましては、お母さんに、問題を2つ出します。
といっても、2つ目の問いの主役は「子ども」です。

答えられる人は、2つとも。
どちらか1つ、答えられるほうだけでもかまいません。

【問1】は、子ども時代にやっていた(楽しんだこと、記憶がある)人は
その当時の「お店やさんごっこ」の様子を思い出してみてください。

幼稚園の頃の「お店」と、小学校時代の「お店」は違うし、
お母さんやきょうだいか、近所の子や友だちかなど、
遊び相手によっても、「お店」も遊び方も違うはずですね。
いつのどんな「お店」でもいいし、断片的な記憶でもいいので
みんなに、その情報をシェアしてください。

【問2】は、子どもに聞いてみてください。
たくさんの人が来る「お祭り」や「商店街」に、お店を出していいとしたら
どんな「お店」を出したい?と。

自分でどんどんイメージを広げられる子もいますが、
まだ小さかったり、普段スーパーで買い物をする経験がなかったりすると
「お店」のイメージが持ちにくいかもしれません。

また「お店」というと、
モノを売り買いするイメージかもしれませんが、「食べものやさん」でもいいし、
もう少し発想を広げて、
たとえば「似顔絵かき」や「ボウリングやさん」「マッサージやさん」「占いやさん」など、
ものづくりやゲームの楽しさ、サービスを提供するような「お店」でもかまいません。
でもOKです。

縁日や文化祭、マルシェなど、
イメージを広げ=妄想をふくらませ、
オリジナルな「お店」を出店するつもりで考えてみてください。

【問1】 子どもの頃に「お店やさんごっこ」をしましたか?
具体的に、どんなお店で、
だれと、どんな風に遊んだかなど、より具体的に教えてください。

【問2】 子どもに聞いてみてください。
たくさんの親子が遊びにきてくれる「お母さん大学まつり」を開催するとして、
もし「お店屋さん」を出すとしたら、どんなお店を出しますか?

お客さんは、子ども? 親子? 大人?
リアルに出店するつもりで、どんなお店をどんな風にやりたいか…。

実際に「お金のやりとり」(売買)をするでもいいし、
「物々交換」や「無料で差し上げます」のイメージでもけっこうです。
お母さんも一緒に、ユニークなお店を考えてみてください。

お店で売るもの(商品やサービス、芸でもOK)…
お客様はだれか、どんなお店か…
お店のコンセプトや、目的は何か、お店の名前など、

お店の企画は、文章だけでもいいけれど、
イメージをふくらませて企画書や設計図など書いてくれるとうれしいです。
また商品をつくったり、写真を撮ったり、絵を描いたり…するのも歓迎です。

子どもの年齢によると思うので、
お母さんの関わり方はお任せします。
自分で考えたり、表現したりできれば、
子どもの発想を尊重してあげてほしいし、

まだそこまでいかない子の場合は、
アイデアを引き出したり、カタチにしたり、サポートしてあげてください。

【投稿方法】

★本名発信。
・お母さんは本名で。
・子どもの名前はひらがな(年齢/性別/学年)を書いてください。

★書き方は自由。
・基本200~600字程度でお願いします。
・お母さん大学サイトに記事として投稿してもOKです。
・原稿のみでも、写真と説明だけでもOKです。

★写真が出せる人は、写真を送ってください。
・投稿の場合を除き、テキストと画像を送ってください。
・写真はjpgまたはpng元データで。

★投稿は、この記事の
・コメント欄に記入
・投稿記事にし、このコメント欄に投稿記事URLをリンクする
・直メールで、info@30ans.com へ。
いずれかの方法でお願いします。

その場合は
(1)お母さんの名前
(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
タイトルは「子どものお店 問1または問2/名前」でお願いします。

★お母さん大学生以外の方も投稿(回答参加)いただけます。
「お母さん業界新聞12月号」(12/1発行)に掲載させていただくことがあります。
お母さん大学生以外の方には掲載紙を郵送しますので、
名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。

★締め切りは、11月14日(月)

※特集企画が変更になった場合もございます。ご容赦ください。

19件のコメント

末っ子イチカさん(8歳)
得意料理のオムライスを看板メニューにした、カフェをやりたいそうです。お店の名前は「浜辺と海」。お店の絵も書いてくれたので写真送ります。

【問1】
化粧品屋さんごっこをしていました。

家の前が私道でしたので、いつも近所の子たちと遊んでいました。

いらなくなったじゅうたんを敷いて、おままごと。
お気に入りのバッグの中には、たくさんの使い終わった化粧品の瓶やコンパクトケース。
お母さんたちがオッペン化粧品を愛用していて、その訪問販売風なことをしていました。

本物のコンパクトに残ったファンデーションの香りとか、口紅をちょびっとだけつけてみたりとか。
楽しかったなー。

自分の小学生の頃、お友達を何人も呼んで誕生会をやったときに、自分でお金を作り、来てくれたお友達に一定の金額を渡し、商品は自分で作ったブレスレット(刺繍糸で作るミサンガが流行ってた)や折り紙(ちょっとむずかしめのあんまりみんなが作れなかったやつ)、プラパンでキーホルダーみたいなのを作ったものなどをを選んで買ってもらうお店屋さんをやった記憶があります。
お店屋さんといっても誕生日プレゼントのお返しの感じで、実際にお金をもらってるわけではないですが、それのために誕生会までに一生懸命作った記憶があります。

娘に、お店を開くなら?と聞いたら、駄菓子やさん!だそうで、その場で食べれるのがいいー。飲み物もあった方がいい~。みんなでおかしパーティーしたい~。だそうです(笑)

宿題②

回答者:中1と小4女子

【焼きマシュマロ屋さん】

メニュー:串に4本刺さって100円

注文を受けてから焼きマシュので、少しお時間かかりマシュ

トッピング:追加30円で、1番上にイチゴ飴を乗っけれマシュ

1日60本限定 なくなり次第閉店

ルール:マシュマロ屋さんなので、語尾はマシュでお願いしマシュ

出店の綿菓子屋さんのようなお店で、イートインスペースはございません。

◆◆◆

と、調子良く妄想していましたが、

あれ?
一日60本全部売れても6000円にしかならんやん!
全然儲からやーん。。とうする?1本、1万円にする?そんなん誰も買わんやろう?千円でも高いわー。。。。
そもそも、どこで売る?場所借りれんやーん。え?お母さん大学まつりでするの?そこまでは?どうやって行くの?交通費は?無理やねー、平日は学校あるし。土日しか行けんやーん。12000円にしかならんやーん。

と、やたら現実的な夢のないやーんやーん星人になってしまいました。。
なので、宿題としては、◆◆◆前の部分を提出します。

 

お肉屋さんごっこ。
なぜか、お肉ではなく、野菜。

近くの八百屋さんから、白菜の葉っぱとか、蕗やダイコンの葉っぱをもらってきて
それを、小さく刻み、お水に浸して、売る。

お肉屋さんのように、紙に包んで売ります。

なんで、野菜なのに、八百屋さんではなく、お肉屋さんだったのか???

おもちゃの包丁は、切れないので、母に内緒でカミソリを使って、切っていました。

カミソリは、良く切れるけど、危ないからダメと言われて。

案の定、指を切って、血が出ているのに、母に叱られるからと、こそこそしていたら
近くのおばちゃんが、消毒してくれたことを覚えています。

母から、ずいぶん叱られたことも。

宿題①ネイル屋さん
同い年のいとこと百均のマニキュアやケア用品を使い、ネイル屋さんをよくしていました!
指は派手にすると怒られるので控えめに、足の指はラメラメにしていました。
今でもネイル大好きなのでルーツはそこからかもしれません。

宿題②犬の散歩屋さん りお2歳男
息子はまだあまり喋れませんが、散歩中にわんちゃんを見ると「わん!」と指差しながら駆け寄っていきます。我が家はマンションで動物NGなので飼えませんが、他所のお家のわんちゃんを散歩してお金をもらう「犬の散歩屋さん」ができたらなーなんて母は妄想しています。

お店やさんごっこ

幼稚園の文化祭のようなイベントで、たこ焼き屋さんごっこをしました。
卵パックをたこ焼き器に見立てて紙を丸めて画用紙の青のりを振ったりして、パックに入れて輪ゴムを付けてお友達へお渡し。

幼稚園の時の私は、本物の店員になったようでとても嬉しかったのを覚えいてます。

幼稚園の教諭になってからお店やさんごっこ遊びの準備の大変さを知った時に、
今でも記憶に残るクオリティのお店やさんごっこを経験させてもらったことを、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました!

果物屋の娘だった私は、本気のままごとを大人・お客さん相手にしていました。本物の商品と本当のお金を触り、大人の真似をするのが楽しかったのか、当時はお店の2階に住んでいましたが、忙しい両親と一緒にいれるお店にいる時間が楽しかったのか。お釣りを渡したり、商品を袋に入れたり。レジを開けるのも好きだったし、小銭が入った吊り篭は背がとどかないので、親やお客さんに抱っこしてもらってました。大人たちにかまってもらい、褒めてもらえるのがうれしかったのかもしれません。常連のおばちゃんたちが小さい私に向かって「さっちゃん、これなんぼ?」と聞くと、何でも「250円!」と言って笑わせていたそうです。深夜、お布団に入ってると家事を終えた母が釣銭を数え出すので、それを見るのも好きでした。硬貨を10枚ずつ並べてお手伝いしました。

商店街の子どもたちは、会社員のおうちとは違い、お給料日にご馳走もないし、家族団らんでテレビをゆっくり見ることもなく、土日に家族でお出かけも叶わなず、園・学校行事も父と母が交代で来るなどせわしく寂しい思いもたくさんしましたが、大人の世界に近いとこで育った楽しさがありました。

問2のお店屋さんで売りたい物

小6の娘に聞きました。

◎自分で手作りした物を売りたい。

布製の箸袋、コードクリップ(電化製品のコードをまとめるもの)、シュシュ、リボン付のゴム

これ、ほぼ私が今まで子どもに作ったり、一緒に作ったり、私自身が家用に作ったものです。
やっぱり親が作ってたのを真似っこしたい気持ちがあるようです。

◎お客さんが作れるキットを販売するのもいいな。
ヨーヨーキルトのキット

これも、小さなグループで青空市をした時に、キットを作ってくれてた人がいて買ったから覚えてたやつです。ヨーヨーキルトは円になった布の円周をちくちくしていったものです。
こんなやつ→ https://www.felissimo.co.jp/couturier/blog/categorylist/saiho-sewing/post-6788/
これを作って、ヘアピンにつけたり、服につけたりします。

宿題①
年長さんの頃に、今でいうとマルシェ?みたいな感じで何でも屋さんをクラスでやってました!全て手作りでやっていた思い出があります。お野菜にお洋服に、アクセサリー、なんか色々作った気がします。お店さんになれるのは一部の子だけだったので、お店やさんになれたことにちょっとした優越感があった気がします。

宿題②
年中息子は、「魚屋さん」をやりたいみたいです。父が釣った魚、自分が釣った魚を並べたいみたいでした♫

締め切り過ぎてしまいました!申し訳ありません!!

① くじ引き屋さん

お見せ屋さんごっこと言うと、小学校三年生のときにお友達と企画したくじ引き屋さんのことが一番に思い出されます。
店舗は小学校の教室、営業時間は休み時間!商品は自宅からかき集めた不要品で、お代は無料(くじ引き券を作って配布)。

当日のことよりも準備期間のことのほうが記憶に残っています。どうやって集客しようかお友達と相談したこと、知り合いがいないクラスにも突撃して宣伝・くじ引き券を配ったこと、長い列ができて…たくさんの人を誘導するために張り切って声を出したときのこと。

無料なので、自分に利益があるわけではないのに、ただただ、自分達のお店に人が来てくれることが嬉しかったです。

昔も今も、子どもは大人から様々な制限を受け、整備された環境のなかで、選ばれたものを与えられて暮らすことが常です。

そんな中、自分が主体となって周りの人たちに働きかけ、形にしていく体験はとても新鮮で楽しかった、だからこそ記憶に残っているのかなと思います。

今、学校でかつての私と同じことを子どもがやろうとしたら…先生は何と言うでしょうね。

コロナ対策で、クラス間の交流が大きく制限されたままだと聞いていますし、そうでなくても… 自由にやっていいよと見守ってもらえそうな気は、正直あまりしないですが…(^_^;)

子どもが主体的に取り組む機会をたくさん用意してあげたい。昔の記憶を振り返りあらためてそう思いました。

②息子はDEARWELL祭のこどものおみせ企画で、射的屋さんの店長になる!と張り切っています。

段ボール箱で的を、割り箸で鉄砲を作る。
景品は手作りのてるてる坊主。
それと、射的が楽しかった、もっとやりたい!と思った子のために、割り箸鉄砲自体も、持って帰れるようにしたいそうです。

日々、構想を練ったり、景品の量産に疲れて少し私にお尻を叩かれたりしながら当日を楽しみにしています。

(写真なる早でメールでお送りします!すみません(^_^;))

それから…もうひとつの彼の夢は漬け物屋さん!
保育園で覚えた夏野菜の糠漬け、醤油漬け、塩漬け、マリネ…等をたくさん作って並べて、欲しいものを欲しいだけ、量り売りみたいなスタイルで買ってもらえるようにして、その場で食べられるスペースも用意したい!…と結構具体的に考えていました。

食品の販売は保健所の関係でできないということでしたが、いつか何らかの形で彼の夢を叶えてあげられたら嬉しいです。

いつになるかわかりませんが、そのときまで、彼の心の中で、アイディアをじっくりあたためてもらうこととします!

申し訳ありません、記事へコメントするつもりが手違いで山本さんのコメントに返信になってしまいました!!
私の方で削除ができなかったので、お手数おかけして申し訳ありませんが消していただけますでしょうか。

よろしくお願いします。m(__)m

締切を少し過ぎていますが・・・

【問2】今年11才の息子が年中の時から、「子ども夜市」というイベントに毎年参加しています。(コロナで中止をはさみ今年3年ぶりに参加)
商店街の夏祭りの一角を使わせてもらい、アーケード内の大人の出店に交じって、本当のお金で売買します。出店者会議から出店の仕入れや準備、まとめの会まで基本的に子どもたちが話し合いを重ね、子どもたちが主役、親は子を信じ見守ることを学ぶ、という趣旨のイベントです。

1年目はガチャポン屋さんで新聞紙で作った剣(30円だったかな)を売り、2年目は魚釣りゲーム屋さん、3年目はボーリング屋さん、4年目は輪投げ屋さんと色々工夫し育ってきました。

5年生になった今年はクラスの友だち4人と共同でお店を考え、「真夏の忍者」(オリンピックの流行語のパロディだそう)という忍者をテーマにしたゲーム屋さんをしました。
ゴム銃でモグラを打つ射的ゲーム、折り紙の手裏剣で的あてゲーム、ビー玉でビーコロ迷路のラインナップ。11才、しかも5回の経験を重ねた今年は、それぞれの材料や景品のお菓子仕入れなど経費を考え、開催時間2時間で何人のお客さんが来店したら儲けが出るかを計算で求め、ゲーム料金を設定してみたり、忍者のテーマに合わせ店員の衣装を考えたりと成長が随所に見られ、見守るこちらも興味深かったです。5年生の夏なのでそれぞれに塾の夏期講習が忙しいため集合時間を早朝に設定するなど準備にも工夫が見られました。働く喜びを体験するとてもいい機会になっています。

【問1】お店じゃないけど><
小1か小2のとき図書館ごっこを友だちとしていました。
うちの実家には天井まで壁一面の本棚(半分は大人の本、半分は絵本)があるのですが、それが転勤族の友だちには新鮮だったらしく、そのお友達が遊びに来ると図書館ごっこをしたものです。
絵本に貸出カードをまねた紙を貼り、個人カードも紙で作り、カウンターかわりの父のデスクで名前を書いたりおもちゃのハンコを押すという遊びをしていました。
今でも、実家にかえると、子どもたちが「読んで!」と持ってくる絵本からセロテープがぺリぺりになって剥がれた手作り図書カードが本の扉から落ちてきて、懐かしさがこみ上げてきます。

今や本はどこでもバーコードでPC管理されるので、自分の名前を書き込む図書カードはアニメ『耳をすませば』で観るくらいで我が家の子どもたちには響くものはないみたいです…

※山本さんのコメントに間違って返信してしまいましたので、こちらに上げ直します※

締め切り過ぎてしまいました!申し訳ありません!!

① くじ引き屋さん

お見せ屋さんごっこと言うと、小学校三年生のときにお友達と企画したくじ引き屋さんのことが一番に思い出されます。
店舗は小学校の教室、営業時間は休み時間!商品は自宅からかき集めた不要品で、お代は無料(くじ引き券を作って配布)。

当日のことよりも準備期間のことのほうが記憶に残っています。どうやって集客しようかお友達と相談したこと、知り合いがいないクラスにも突撃して宣伝・くじ引き券を配ったこと、長い列ができて…たくさんの人を誘導するために張り切って声を出したときのこと。

無料なので、自分に利益があるわけではないのに、ただただ、自分達のお店に人が来てくれることが嬉しかったです。

昔も今も、子どもは大人から様々な制限を受け、整備された環境のなかで、選ばれたものを与えられて暮らすことが常です。

そんな中、自分が主体となって周りの人たちに働きかけ、形にしていく体験はとても新鮮で楽しかった、だからこそ記憶に残っているのかなと思います。

今、学校でかつての私と同じことを子どもがやろうとしたら…先生は何と言うでしょうね。

コロナ対策で、クラス間の交流が大きく制限されたままだと聞いていますし、そうでなくても… 自由にやっていいよと見守ってもらえそうな気は、正直あまりしないですが…(^_^;)

子どもが主体的に取り組む機会をたくさん用意してあげたい。昔の記憶を振り返りあらためてそう思いました。

②息子はDEARWELL祭のこどものおみせ企画で、射的屋さんの店長になる!と張り切っています。

段ボール箱で的を、割り箸で鉄砲を作る。
景品は手作りのてるてる坊主。
それと、射的が楽しかった、もっとやりたい!と思った子のために、割り箸鉄砲自体も、持って帰れるようにしたいそうです。

日々、構想を練ったり、景品の量産に疲れて少し私にお尻を叩かれたりしながら当日を楽しみにしています。

(写真なる早でメールでお送りします!すみません(^_^;))

それから…もうひとつの彼の夢は漬け物屋さん!
保育園で覚えた夏野菜の糠漬け、醤油漬け、塩漬け、マリネ…等をたくさん作って並べて、欲しいものを欲しいだけ、量り売りみたいなスタイルで買ってもらえるようにして、その場で食べられるスペースも用意したい!…と結構具体的に考えていました。

食品の販売は保健所の関係でできないということでしたが、いつか何らかの形で彼の夢を叶えてあげられたら嬉しいです。

いつになるかわかりませんが、そのときまで、彼の心の中で、アイディアをじっくりあたためてもらうこととします!

締切間に合わずごめんなさい!!

①石焼き芋屋さん
三輪車を反対にひっくり返し、石を敷き詰めて、車輪を回し、
「いしや〜きいも〜おいも〜おいも!
おいしいおいもだよ〜」と遊んでいた記憶があります。思い出が前後してるかも
しれないけど、貴重な180円を握りしめて本物の石焼き芋屋さんに買いに行ったら、この値段では売ってくれなかったのが悲しかったので、石焼き芋は私にとって憧れの食べ物だったのかもしれません(^^)

②小2の娘がやりたいお店屋さん

・アクセサリー屋さん
本物の花や葉っぱを使ってアクセサリーを作ってみたい。
子どもは220円で買えます。
大人は330円です!
だそうです(笑)

・段ボール収納キット屋さん
工作グッズやお絵描き道具が入る
段ボールの収納キット。お客さんに
その場で希望を聞いて、娘が段ボール
にイラストを描いてくれるそうです♪

値段は290円
段ボール収納キットだけは270円
イラスト代は20円!?
もっともらってもいいのに(笑)

・うちの近所の葉っぱや花を使った
リース屋さん
ハロウィンバージョン、クリスマス
バージョンと季節ごとに変わるそうです♪

期限が過ぎてしまいました!すいませんっ‍♂️‍♂️

①今日の運勢ごっこ
姉妹で両親の寝室にあった、ゴロピカドンのキャラクターのゴミ箱を回しては、なんのキャラクターがでてくるかで、今日はこんな日になるでしょう的なことをしていました。

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。