お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2月号宿題◆お父さん図鑑30「子どもの頃になりたかった職業は?」

新年号から、お母さん業界新聞の毎月の宿題は、
お父さん業界新聞ページの「お父さん図鑑30」としてリニューアル。
お父さんを知る企画としてどんどん広げていきたいと思います。

2月号のお題は、「お父さんが子どもの頃になりたかった職業は?」です。

たくさんのお父さん回答を期待し、Googleフォームでも回答できるようにしました。
アンケートはコチラ https://forms.gle/SFxdtKsa6MDsMF4W7

お母さんがパートナーはもちろん、知り合いのお父さんたちに聞いて、
お父さん実名で回答してくれてもいいし、SNSでのシェアも歓迎です。

お父さんに聞きます「子どもの頃になりたかった職業は?」
その理由やエピソード、「で、現実いまの職業は?」まで
楽しい投稿をお待ちしています。

誰かにあこがれていた話、本気でオリンピックを目指していた話、
才能ありと太鼓判を押されていた話、ライバルに負けて挫折した話など、
ユニークなエピソードを聞かせてください。

夢はコロコロ変わりますし、
子どもの頃は夢がいっぱいあったと思うので、複数回答歓迎です。

その他、以下を読んでご理解ください。

1.子どもの頃…職業が描ける小学生(幼稚園)頃を想定。
2.字数60~80字(長いのは歓迎。短いと掲載不可なので要注意)
3.理由やエピソード、今の職業…自由回答ですが、具体的にお願いします。4.複数回答歓迎! 但し1回答、1職業。

【回答例】
・昆虫博士/生粋の虫捕り少年でした。どの図鑑にも昆虫博士の解説が載っているので、自分もそうなりたいと思っていました。クワガタの採集は今でも子どもと続けています。

・漫才師/幼稚園の頃、漫才ブームでたけしやB&Bが好きでした。ネタ帳をこっそりつくり、クラスでは「笑かす役」でした。映画『浅草キッド』は二度観ました。今は堅気のサラリーマンです。

【回答方法】
★本名発信。
★複数回答歓迎。但し、1ネタ1本で。
★60~80字程度。長い文章は編集して掲載します。

★回答は、
お母さん大学生は、コメント欄に記入。
※お父さんの名前必須。
Googleフォーム、または直メール otousan.gyoukai@gmail.com でも回答いただけます。
その場合は(1)お母さんの名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「なりたかった職業/お父さんの名前」でお願いします。

★回答(宿題参加)いただいたものは、
「お母さん業界新聞2月号」(2/1発行)に掲載させていただきます。
お母さん大学生以外の方も回答(宿題参加)いただけます。
※掲載紙を郵送しますので、名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。

★締め切りは、1月17日(月)
どうぞよろしくお願いいたします。

11件のコメント

2つありました!

本屋/実家が当時は本屋を営んでおり、長男だったので、その跡継ぎのことだけを考えていました。幼稚園の七夕にも、短冊に本屋さんって書いていたような記憶があります。色々あって、現在は、電子書籍の会社に勤めています。本関連の仕事に携われてありがたいです。

教員/面白くでも厳しい先生に担任や授業をしてもらえることが多く、自分もそのような仕事をしたいと思ったことがありました。でも、実家の仕事もあったので、どうにかならないかと思い、教職課程を履修して、教育実習で4週間だけ教壇に立ち、一瞬だけですが先生の体験をさせてもらいました。良い思い出です!

代筆です。

大工さん/おばあちゃんの家が古かったから、自分が建ててあげたいと思っていた。今となっては考えられない職業。妻からは不器用だから職人向きじゃないと言われている。(高橋庸二)

代筆ですPart2

大工さん/父親が社寺建設(寺や神社専門の建設会社)をやっていたので、たまに現場に連れて行ってもらった。いわゆる宮大工。見るもの全てが幼少期のぼくの心にカッコよく映った。(大浦修平)

プロ野球選手/小学校でソフトボールをし、キャプテン・4番・ショートで、周囲からは絶対野球をやるよう薦められましたが、何故かバスケ部に入り一度も野球をやっていません(スラムダンクに流された訳ではありません)今は公務員。(菅野裕幸)

厩務員/中学生の頃に競馬に夢中になり、馬に関わる仕事がしたいと思った。しかし競争率も高く難しそうだと思い、牛へと方向転換。現在は夢が叶って?牛舎を回り畜産飼料の営業をしている。(木綿瑞輝)

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。