お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

吉村優

  • 吉村優さんがお父さんがんばれソングでコメントしました。 4年, 2か月前

    何よりのお父さんの活力ですね(*^^*)
    本当に。子どもの声の不思議な効力、研究してる人いないなかぁ。

  • 吉村優さんがお父さんがんばれソングでコメントしました。 4年, 2か月前

    4歳になって、生意気発言も増えるけどかわいい発言も増えました(*^^*)

  • 吉村優 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    お父さんと4才娘。

    今日もにぎやかにお風呂に入る。

     

    この春からちょっと役割が変わって、

    仕事からの帰りが遅くなったお父さん。

    お風呂が、唯一の娘との楽しい時間。

     

    娘の長い髪の毛を、

    大きなお父さんの手でかき分けながら

    ドライヤーをかけている音がする。

     

    「もうすぐ出てくるな。」

     

    そう思い、耳を澄ますと

     

    「がんばれおとーさ[…]

    • かわいすぎる!
      お願いするお父さんもかわいい♪

      • 4歳になって、生意気発言も増えるけどかわいい発言も増えました(*^^*)

    • わーーーなんか泣けてきました。
      素敵なお話し、ありがとうございます。
      やっぱり子どもたちの声にはかなわないですね♪

      • 何よりのお父さんの活力ですね(*^^*)
        本当に。子どもの声の不思議な効力、研究してる人いないなかぁ。

    • 写真から、どんどん娘ちゃんの成長が見て取れますね。
      たまらないなぁ。
      パパの元気の源は、小さな魔法使いさんの魔法のお歌だったんですね。
      お歌を盗み撮りしておいたら、パパ不調時にいろんなエッセンスと調合して、特効薬できるかな。

      • 盗み撮り、今度してみますね(^^)
        すっかりお父さん期で、クタクタになりながらも
        お父さんハッピー月間は続いています。

    • お父さんも大変ですよね。
      お父さんの気持ちだって、後回しになりがち!

      きっと今のこの魔法が、いつまでも支えとなるのでしょうね。
      私のお父さんもそう思っていたかなぁ。
      泣けてくるわ。

      • そうなのですよね。
        お父さんの気持ちって、あまり表面に出てこないから見逃しがちです。
        ぶーぶー文句言える私のようなお母さんは、より一層の気配りをしなければ(笑)
        きっとそうだったのですよね(*^^*)目に見えない宝ものですね。

  • このままEテレにお届けしたいハッピーエピソード(T_T)
    6月になったらまた違うこと始まるのかな⁉(笑)

  • 実は自然農法で育った元子ども、吉村です。
    「今は旬じゃないから」と、好きな野菜を諦めさせられたのを、なんとなく覚えています。
    ハエの例え、とっても分かりやすいです!
    虫食いの見方が変わりました。
    横須賀市で有機農業をしているSHO-FARMさんhttps://www.okaasan.net/hahagokoro/23108/
    こちらで育った野菜は、娘の食いつきがぜーんぜん違います(´⊙ω⊙`)!

  • ⚫市役所のからくり時計/お昼になると日本人形が出てくる。動きながらこちらへ来そうでパニックになるのに、怖いもの見たさに目の前を陣取っていた。
    ⚫誘拐する人/トトロが出そうな森の中の通学路。近所の子が先に帰ってしまい泣いて歩いていたら、ビックリした顔でその子が待っていてくれた。
    ⚫カールスモーキー石井/人なのか…?と思っていた。お化粧した白い肌がすごく恐くて、画面上で目が合うと震えていた。父が年中日焼けしていたせいだと思う。

  • まつりさん、コメントありがとうございます(^^)
    読ませていただいて、胸の内がじんじんしました。
    私も情報がもっと手元にあればとすごく思っていました。
    でも初めてのお産で何を知ればよいのか分からなかった。
    この会にも、どちらのお産も経験したお母さんもいます。
    家族にだから話したいのに、話せない。
    そんな想いもこの会は受け止められたらいいなと私は思います。
    でも、ここに書いてくださったことで、まつりさんも
    あの日のまつりさんとおはなしできたのかもしれません。
    いつかまつりさんとも、ゆっくり語り合いたいなぁ。

  • 朋子さん、ありがとうございます。
    そうだったのですね。現在は分母が減っていますね…
    朋子さんの想いも、いつかじっくり聞いてみたいです。
    私も痛くて痛くて泣きました。なんで喜ばしいことなのに、こんなに辛いのかと。
    その想いのまま退院して赤ちゃんとの生活。
    流せなかった涙が、シェアすることで自然と溢れるのでした。
    いつかお母さん大学生での、こんな会もしてみたいですね(^^)

  • スリランカの出産事情にびっくり!
    お国が違えば…ということはあるけど、頼れる人がいないと困るからというのは同じですね。
    お産を耐えてこそ嫁。とか、女。みたいな末恐ろしい風潮がまだまだあるし、それは健康な体づくりの意識にはつながるけど、妊婦さんとして大切にしてもらっての自覚が生まれるって、そこが本質な気がします。
    本当に肩身が狭い。
    そして、気持ちが置いてきぼりになりがちな気がしています。

  • シェアできて良かったです(^^)
    しんどさは人それぞれですね。私も、安産である人と私の体は一体何が違うんだと自信をなくしました。
    その後の影響も人それぞれかもしれないけど、私もすごく影響ありました。

  • 素敵だった雰囲気が伝わって良かったです(^^)
    この会の中で、「自然分娩できる人に憧れがあった」というお話もありました。
    それぞれのお産に、それぞれの想いがありますね。
    本当に。どちらも知識を持っていられたらと願っています。

  • 吉村優 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    「病室に行く度に、妻が痛そうに辛そうにしている姿を見て、男なんて無力だなと思ったんですよね。」

    医師から緊急帝王切開の提案があり
    私はペンを持てる状態でなかったため
    夫が私の分も同意書にサインをしました。

    子どもの頃から、様々な疾病で何度も手術を受けてきた夫。

    手術には慣れているものでした。

    怖がる私に
    「大丈夫だよ、医者はプロなんだ。」
    と言ったけれど、本当は…。

    この2人の命が
    自分[…]

    • あー、身に染みます。
      素敵な会だったのですね。
      そして、素敵な夫婦関係です。
      私は3人とも自然分娩でしたが、何がきっかけで緊急帝王切開になるかわからないですもんね。
      等しく、妊娠とセットで知識を付けることができていたら、いざというときの心構えにもなりますね。

      • 素敵だった雰囲気が伝わって良かったです(^^)
        この会の中で、「自然分娩できる人に憧れがあった」というお話もありました。
        それぞれのお産に、それぞれの想いがありますね。
        本当に。どちらも知識を持っていられたらと願っています。

    • レポありがとうございます。
      読めてよかった。
      ご主人の気持ち、聞けてよかったですね。
      2人分の命がこの一筆にかかっている・・・その重さたるやすごかったと思います。
      私は2人とも経膣分娩ですが、
      上の子の時、破水して入院してまもなく促進剤入れられたので、
      想像していたお産の進み方ではないまま、ただただ痛みに耐え産んだ感じでした。
      あれ、陣痛ってこんなに苦しいの?って。
      産んだあとの喜びなんてまったくない。
      周りの友人たちが「お産のしんどさはすぐ忘れる。すぐにまた赤ちゃん欲しくなって2人目作った」と話しているのを聞く度に、
      全くそう思えない自分は変なんだ、とずっと思っていました。
      もちろん、子どもたちは本当に可愛いし大切だけど、
      やはり「出産の経験」って、何かしらその後に影響するのかもなあ。
      (長くなるからもう一つコメント書きます)

      • シェアできて良かったです(^^)
        しんどさは人それぞれですね。私も、安産である人と私の体は一体何が違うんだと自信をなくしました。
        その後の影響も人それぞれかもしれないけど、私もすごく影響ありました。

    • もう1つコメント。
      先日Facebookに出産の件について書いた時、
      スリランカの男性と結婚した友人がコメントをくれました。
      彼女はスリランカで生活していたこともあるのですが、
      スリランカでは、妊婦の半数が帝王切開希望、もう半分は促進剤希望、なんだそうです。
      要するに、陣痛が来るのを待つのではなくて、
      はじめから「この日に産む」と病院に伝えて、その日に入院して、帝王切開するか促進剤打つかして、産むんだそうです。
      「いつ来るかわからない陣痛待つなんてありえない。ひとりで
      頑張るのは怖い」とのこと。
      だから、同じ日に出産予約してた妊婦さんたちと一緒に入院して、
      「今日産むんだね」と仲間意識みたいなのが出るそうです。
      彼女は、
      「陣痛待ってるやり方だと、予定も組めないし、例えば頼れる親族や友人がいない場合ほんとに困る。
      今の日本は特にそういう人増えてるんだし、出産日を自分で決められる選択肢もあっていいんじゃないか」
      と書いてました。
      そもそもの、出産に対する考え方が、スリランカと日本ではぜんぜん違うことにびっくりしたし、
      それを読んで、もしかしたら日本は、出産に対して重く考えすぎなのかも?なんて少し思いました。
      (もちろん命は本当に重いし、出産も尊いものではあるけれど)

      • けど、じゃあスリランカでは、妊娠出産を軽く見られてるのかと言われれば、まったくそうではなく、
        「妊婦(お母さん)は誰よりも大切にされる存在」なんだそうです。
        妊婦さんは、どこにいても親切にされるし優遇される。
        それが至極当たり前に根付いてるんだそうです。
        そしてまた、そうされることで、妊婦さん自身も、母親としての責任感や覚悟を自然と身につけていくんだとか。
        これまた日本と真逆ですよね。
        だから彼女は、日本での妊婦やお母さんの肩身の狭さにこれまた驚いたらしいし、
        子育てがしんどい、めんどくさい、という日本の母親の風潮にもびっくりするらしいです。

        • スリランカの出産事情にびっくり!
          お国が違えば…ということはあるけど、頼れる人がいないと困るからというのは同じですね。
          お産を耐えてこそ嫁。とか、女。みたいな末恐ろしい風潮がまだまだあるし、それは健康な体づくりの意識にはつながるけど、妊婦さんとして大切にしてもらっての自覚が生まれるって、そこが本質な気がします。
          本当に肩身が狭い。
          そして、気持ちが置いてきぼりになりがちな気がしています。

    • 素敵な会だったことが本当に伝わってきました。

      実はわたしも1人目は緊急帝王切開でした。
      痛みの中で骨盤のレントゲンを撮って判断したいと言われて、動けずにいたわたしに喝を入れに来た母を鬼だと思ったし(笑)、この状況でレントゲンを撮ることを提案したり、中身は読まなくていいからサインしてと痛みの合間に同意書にサインさせた病院にもキレかかっていたことを思い出したけれど、実はずっと心の内にあるのは夫がどう思っていたのかどうか?です。その話題は避けられているからです。手術に立ち会ったときのびっくりを笑いで話されることはあります。
      それと同時に緊急帝王切開になることもあるなどのお産に関する情報をもっと知りたかったと思いました。経膣分娩で進むことを前提にプログラムを組んでいるのも妊娠中にあまり不安要素などの刺激を与えないようにという配慮があるのかもしれないですけれど、心づもりがないまま予想外のことが進んでいくことの不安の方が経験した今では大きいと感じました。

      わたしは、そのあと下の子3人は経膣分娩で産んでいるので、「帝王切開の会」っていうのには参加しにくいんですね。でも、振り返って整理をしたかったなぁというのはあるし、夫にも聞きたいなと思うことは今でもありますし、末っ子の時はさすがに命がけだった&覚悟していたことは夫には言えないままです。

      それって、わたしがお産とも夫とも1番向き合っていないのかなと、吉村さんの記事を見て思いました。

      • まつりさん、コメントありがとうございます(^^)
        読ませていただいて、胸の内がじんじんしました。
        私も情報がもっと手元にあればとすごく思っていました。
        でも初めてのお産で何を知ればよいのか分からなかった。
        この会にも、どちらのお産も経験したお母さんもいます。
        家族にだから話したいのに、話せない。
        そんな想いもこの会は受け止められたらいいなと私は思います。
        でも、ここに書いてくださったことで、まつりさんも
        あの日のまつりさんとおはなしできたのかもしれません。
        いつかまつりさんとも、ゆっくり語り合いたいなぁ。

  • 吉村優 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    帝王切開を経験した3家族が交わした、
    「帝王切開ってどんなお産か、全然知らなかった。」

    「術後の痛みや心配事が、なかなか話せなかった。」
    そんな会話をもとに、

    帝王切開でのお産についてのおはなし会
    “あの日のおなかとはなす会”を
    開きました。

    5人に1人は、帝王切開でのお産を経験しているという現代。
    しかしながら、帝王切開についての
    知識があまりないまま
    その日を迎えたという家族が、私たち3家族[…]

    • 私の時は、6人に1人が帝王切開と聞いたけど、帝王切開の率も上がって来てるのかな。
      私も緊急帝王切開でした。
      自然分娩で産みたかったという悔いのようなものとか、傷口が痛くて痛くてたまらないという思いとか、色々感じることがありました。(予定帝王切開だった人はそこまで痛いということはなかったみたいなので、私の場合早めに決断しておいた方が良かったのかもとか、色々思うところ、ありました。)
      帝王切開のことをシェアする機会、なんてなかったから、うまく言えないけど、気持ちが消化されるような気分になるような気がします。いい機会ですね。

      • 朋子さん、ありがとうございます。
        そうだったのですね。現在は分母が減っていますね…
        朋子さんの想いも、いつかじっくり聞いてみたいです。
        私も痛くて痛くて泣きました。なんで喜ばしいことなのに、こんなに辛いのかと。
        その想いのまま退院して赤ちゃんとの生活。
        流せなかった涙が、シェアすることで自然と溢れるのでした。
        いつかお母さん大学生での、こんな会もしてみたいですね(^^)

        • あぁ、話してると思い出しました。
          私も、赤ちゃんが出て来た時に、先生たちが「おめでとうございます」って言ってくれたけど、何でお腹切られたのにおめでとう?とおめでとうの感覚が分かりませんでした。
          気持ちをシェアしたことがなかったから、そんなお話してみたいですね。

  • 吉村優さんがNHKでオンエアされますでコメントしました。 4年, 3か月前

    順子さん、こんばんは。
    先日わたし版のお時間にご一緒しました吉村です。

    涙なしには読めませんでした。
    順子さんともっとお話したい気持ちが溢れつつ
    順子さんと将さんのやり取りが目の前に浮かんで
    読ませていただいてとっても幸せな気持ちになりました。

    私も結婚してからは、小学校での介助員をしていますが
    言葉にならなくてもたくさんの気持ちが交わされる子どもたちとの日々を、思い出しました。

    受賞、おめでとうございます。
    たくさんの方に読んでいただきたいです。
    放送も、楽しみにしています。

  • 吉村優さんが黄金町の小さなパン屋でコメントしました。 4年, 3か月前

    ぜぜぜ絶対行きます!かわいすぎる!

  • 人とのつながりを大切にする気持ちが集まっているから
    居心地が良いのだろうなと思っています。

    トキワマンサク!!
    毎年ある保育園に咲くこの花を、
    母が「なんて花だっけ…」と話していたのですが
    これで謎が解決しました〜!
    そこにはベニバナトキワマンサクが咲いています。

  • 吉村優さんが親バカ部 わが子自慢 でコメントしました。 4年, 3か月前

    ねぇ、レンさん?
    どうしたらそんな子になるのか、教則本出してくれません?(笑)
    楽しすぎる(T‐T)♡
    今日また財布を忘れてお菓子屋さんに娘と行っちゃった私も
    何かポジティブにしてほしい(笑)

  • かんわいー!!
    急いで戻るところが、またまたギュっとしたくなるかわいさ!(*^^*)

  • 吉村優さんがたいせつなものでコメントしました。 4年, 3か月前

    か、かわい~♡
    本当だ。間違えちゃった時、書き直したい時、いつでも身を削って応えてくれるのだから、
    大切にしなきゃ。
    ともくん、お勉強させていただきました(^^)

  • 吉村優さんがBABYINCARBABYでコメントしました。 4年, 3か月前

    あれですかね、
    車の中は人からは見えないから、
    見えない車の中だけでも赤ちゃんでいたかったのかな。
    なーんて(*^^*)

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