お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

仕事を辞めたキッカケ

昨年第三子を産んでから、生活が一変した私。長女•次女と0歳から保育園に預けていたので、小さい子どもと毎日、一日中一緒に過ごす事が初めてに近く。こんなに大変なのか、と実感しつつも子供3人と過ごす時間が増えて良かったと思います。
3人目を産むか迷っていた時期〜仕事を辞めた時は、子供を産む事で仕事から離れなければいけない事、収入が減る事にかなり焦りを感じていましたが、ずっと前職を続けていたら気づけなかった事がたくさんありました。寝る前に子どもと絵本を読んだり(ずっと憧れだったけど、余裕がなくて出来なかった。)。今は私に、前職を辞めるキッカケを与えてくれた第三子に感謝。
これからどのように働き始めるか、悩ましい毎日ですが、もう少し家庭に寄り添った働き方を考えよう。と思えるようになりました。

4件のコメント

福成さんの「家庭に寄り添った働き方を考える」

とても大事なことだと思います。

子どもを育てるという、かけがえのない仕事

子どもと今を過ごす、二度とない時間

そして、母である今を楽しむこと

すべて、未来の福成さんにとって、意味あることだと思います。

そして、その時間の価値は、この先、ずっと先に、

もっと大きなこととして、残ります。

必ず!

今の状態が、この先に生きてくる、意味のある事だなんて今は実感できないですが、そう信じたいです。ただ、子供を育てるにはお金も必要で、家庭と仕事のバランスは気持ちだけでは解決できません泣

そうだったんですね。お仕事をしていた頃の秀美さんも気になりますが…きっと仕事を辞めたことも3人目を授かられたことも大きな覚悟だったのではないかと察します。一生に幾度とないこの時期の子育て、一緒に愛おしみながら☆楽しみたいですね!またお会いできた時にお話ししたいです。

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ABOUT US
福成秀美
小2娘•年中娘•0歳息子•夫•犬と暮らしてます。 神奈川出身、2023年に久留米に引っ越して来ました。 専業主婦。 趣味は録り溜めたバラエティー、ドラマ、YouTubeを見る事。