乾杯33回目に、宇宙というテーマと出会い、なんだか楽しくなってきた。
お母さん大学のお母さんたちが、記事の片隅に、
宇宙をモチーフしてくれたりして、なんだか仲間を感じます。
ありがとうございます!
宇宙って、なんだか、ワクワクしませんか?
意識するだけで、子育ての景色が変わると思います。
自分自身の存在、母である意味も感じます。
これまで、毎回、乾杯にはテーマがありました。
華やかなイベントをしたり、仲間と乾杯パーティ―も楽しかった。
が、乾杯が終わると、翌日、何事もなかったような日常に。
そんなお祭りのような乾杯も楽しかったけれど、
今年はちょっといつもと違う乾杯にしたいなと…。
欲張りな私は
お母さんが夢に乾杯する日を、お母さんたちの、特別な日にしてほしいと願っています。
そして、お母さん大学にとっても、新たな一歩につなげたい。
7月30日から、「宇宙」というテーマのプロローグをはじめます。
いっそのこと、新しい仕事にチャレンジするのもいいかも。
なら、どんな仕事をしようかな?
植地が内職といっていたけど・・・それもいい。
お母さん宇宙新聞をつくる・・・・できないことはないけど。
お母さん宇宙食堂をつくる・・・・まぁ、できるかも。お母さん大学の田端さんに相談。
お母さん宇宙郵便局・・・宇宙に手紙を書くなんて素敵。
お母さん宇宙書店、お母さん宇宙農園、お母さん宇宙コンビニ・・・どれも楽しそう!
でも今、一番気になるのは、やっぱり宇宙環境かな。
宇宙ビジネスがどんどん広がり、人工衛星のゴミで、宇宙環境が汚染され、
星が見えなくなっているそうです。
人間の私たちは、地球の環境を破壊し、それを解決しないまま、
今度は、宇宙に進出しはじめている。
科学技術の発展は、未来を良くするためにあるはずなのに、お金儲けが目的に。
ちょっと、黙っていられないかも。
まずは、この美しい地球をきれいにしたい。
地球がキレイになれば、人も争わず、平和になるかも。
カタチのないお母さん大学が
30年経って、宇宙を守る、お母さん宇宙ステーションになるというのもおもしろくないですか。
7月30日は、そんな夢構想を描きながら、未来を思う乾杯したいと、思っています。
皆さんの7月30日も、素敵な一日になりますように。

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