お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

茶房 SENGEN 

温泉出されている方がいたので、もう一つ。

茶房SENGEN

私の話です。
運動しようと思っても、
記録をつけようと思っても、
片付けしようと思っても、

1日2日ですっかり忘れてしまい継続できないことが多いのですが、
でも、それを何回も繰り返していくことも大事だなと最近思っています。
忘れてもまたやってみることができるも一つのスゴイ力じゃないかなと。

仲間や励ましてくれる人がいると継続できることも多々あります。

また、先日、末っ子一花が「宣言します!」と自分の思い、決めたことを宣言してくれました。その姿を見ながら、できるかできないかは置いといて、とりあえずやると決める(やらないと決めるでもいいです)って大事なことだなと思ったのです。

宣言されると応援したくなっちゃいます。
あなたの宣言を大切に。
みんなで応援する。
そんな思いを形にした甘味処です。

「茶房SENGEN」は和の甘味処。
普通の甘味処と違うのは、注文すると1枚の紙が一緒についてきます。

その紙には、あなたが今まさに宣言したい事を書いてください。
希望する方には発表していただく時間もございます。

ただただSENGENして、やるぞ!と気合を入れて帰るだけでもいいのですが、
その後の応援メニューも。

仲間を見つける、一緒に走ろうコース
定期的にはげましてほしい、エールコース
その他、専門知識やこの人とつながったらいいんじゃないなどアドバイスコース。とにかく達成するまでプロデュースしてほしいというプロデュ―スコース。
SENGENしてできなくなった自分を責めない、再びチャレンジコース

子どもも大人もどなたでも

地域の人が応援してくれる、意外な出会いにつながるかもしれません。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ