このタイトルにピンと来られた方は少なくないだろう。
同郷で名前も同じ先輩が3年半にかかれた大傑作記事の一つ。
この記事を拝見した時、我が家の長男はまだ0歳。
イヤイヤ期という名称は知っていたもののこんなに大変とは知らず、微笑ましいな〜ふふふ、くらいに思っていた私。
沙織さんの愛情溢れる記事を拝見して、私もいつか真似させてください!と言ったら
「ぜひぜひ!みんなで流行らせよう」と快くOKしてくださったのが1年前。
また、昨年末のお母さん大学福岡支局法人化イベントに登壇にてお話された時にヤダコレの話題になり、
「イヤイヤ期は大変だったけど、一緒にいる人から
『ヤダコレ行きやね〜笑』
『写真撮っとかんでいいと?』
と言ってもらい、結果的に楽しんで乗り越えてた。」
とおっしゃってあったことがとても印象的だった。







私も振り返ればイヤイヤ期はたしかに大変だった。
しかし沙織さんのおかげで
「今だけの時期を楽しんでやるゾ、
写真にしっかりおさめるゾ〜」
と家族みんなでイベント感覚で向き合うことができた。
その時はいかに周囲にご迷惑にならないかで頭を悩ませるが、そんな時こそ心の中にほんの少し余裕を持って接することができた気がする。
これもお母さん大学ならではの連携プレーなのか!?
長男のイヤイヤ期ピークは過ぎ去ったのだが、何やら第2クール到来の予感…

































きゃーーーー!!♡
かわいい!うれしい!笑
自動ドアの境目はヒヤヒヤするけどおもしろいです笑
初めてみたパターン笑
ヤダコレ2025冬!!!いいですね~!!
さすがに小学生で寝転ぶことはないけれど、口でヤダヤダはあるので、私もコレクションしてみたくなりました^^