お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

涙の逆上がり

3連休、小学3年生の娘の頭は逆上がりのことでいっぱい。

来週は逆上がりのテスト。

どうしてもみんなの前で成功させたい。

でも、できない。

初日、二日目と練習をしたけれど、補助の一押しが必要。

そして、連休最終日。

朝から公園で練習、のはずがお友達が沢山いて遊んで帰宅。

お出掛け後、夕方からまた公園。

今度は友達も一緒に練習。

できない。

できない。

逆上がりができなくなってしまった母、YouTubeで映像を見ながらポイントを説明。

できないできない。

友達は帰宅し、母と2人で練習。

できないできない。

知らない男性が、「もう少しだよ」と話しかけてきた。

「もう一歩、足をここまで出して!そのタイミングで、鉄棒をお腹につけて!もう一歩」

自分も何度もお手本で逆上がりをしてくれた。

女の子が近寄ってきた。男性の娘さんだった。

聞けば、違う小学校の同級生とのこと。

その後も男性は何度もアドバイスをくれ、帰って行った。

時刻は18時。暗くて寒い。

手の皮も剥けた。

それでも続ける娘。でもできない。

この手じゃ続けられないと帰ることにした。

悔しくて悔しくて涙が止まらない娘。

頑張ってる娘を見て、私も泣けてきた。

自宅付近で公園に向かおうとしていたパパがいた。

私「絆創膏貼って、またやる?」

娘「やる!」

自宅で絆創膏にテーピング、寒さ対策をしてパパと2人で公園へ。

こんなにも悔しがり、夜まで練習したことなってあっただろうか。

頑張る娘が誇らしい。

この日の娘の姿を一生忘れない。