お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宿題/わたしの育業ストーリー

私の育休取得の動機は『私のため』でした。

仕事から?いやっ、私の人生そのものから逃げたかった。新しい自分になりたかった。

そんな逃げから始まった育休でしたが
生まれてきてくれた子は本当に可愛いかった。

抱っこの仕方も授乳の仕方も何もわからない。産後のトラブル、授乳のトラブル。

新しいことをたくさん知って、たくさんの変化があった。

全然泣きやまないし、全然寝ない。
何もかも上手くいかないけど、そんなことはどうでも良いくらい、子どもと過ごす時間は愛おしかった。

逃げから始まった私の育業。
『お母さん』という新しい世界を見せてくれて
私に新しい人生をくれました。

『お母さん』な私に馴染んできたなと思った頃の2人目妊娠、出産。愛おしい気持ちが続いたのは半年まで。

そこからは、今までと比べものにならないくらいの上手くいかないが待っていて

『お母さん』に向いてない。
『お母さん』やめたい。

そんな日々が続きました。正直、この頃の記憶はあまりありません。

泣き言をいって、周りに頼って。今までの自分では考えられない時間を過ごしたに違いない。

でもこの時間が私には必要だったんだと今では思う。

その理由は育休が終わったあとも、上手くいかないことはたくさん起こったけど「あの頃のがしんどかった」「だから大丈夫」と思って乗り越えられたから。

育業は私をお母さんにしてくれただけでなく、母としての強さを身につけさせてくれました。

2人が小学生になった今も、たくさんの上手くいかない壁にぶち当たってますが、この強さのおかげで子どもたちと感情豊かに過ごせています。

この期間に感謝です。