お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

すべてを「んー」か泣くかで伝えてくる人

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生後半年経ちました。

まだもちろん言葉は話さないけれど、
微妙なニュアンスの違いを「んー」に込めてくる。

それでもダメな時、切迫してる時は泣く。
ひたすら要求が通るまであきらめない。

すごいなぁ、赤ちゃんって。
娘はもう少し穏やかだったかな(いや、記憶が美化されてるだけかも)。
耳が痛くなるようなキィキィ声は息子特有。

1つだけ、自分の泣き声より大きな音がしたら即泣くのはやめる。
例えば5才の娘の泣き声や、掃除機の音。
聞こえないと伝わらないからね(多分)。

わが家は自主的に自粛生活続いてるため、家族みんなで「んー」の解読を続ける毎日です。

1件のコメント

かわいいー 家族みんなで「んー」の解読をするのいいですね。
お姉ちゃんがすぐにわかりそうだなと思いますが、どうなんだろう。

少しずつ語彙がまた増えていくのも、楽しみですね~

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/