お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ガンバレ!の有効活用

お久しぶりです。

二転三転。

いろいろ、いろいろありまして。

 

まぁ、そんな中昨日はポカポカ小春日和に少し遠い公園へ、夫が休みだったので娘を連れて遊びに行きました。

友達がよく行っていて、大きなアスレチックや人工芝の草すべりがある公園です。

うちの娘は、公園で大好きな遊びといえば、砂遊び。

放っておけば1時間も2時間も砂場で遊べる子。

他の遊具での遊びは1〜2回やれば満足の子。

親から見ても、ちょっとドンくさいから、運動系ではないのよねーと見ていたので、昨日の大きなアスレチックの公園は、まだ娘には早いかなぁーと感じていたのですが。

まぁ、イヤとは言わないし、やってみると言うので、出来そうなものを探して、登ったり渡ったり。

基本は自分の手と足で。

求められたら、少し手を貸す。

怖いという感情が出たらすぐやめるか、全面バックアップで乗り切る。

 

先に夫が行ってみせる。

私は横から下からサポート。

 

娘が真剣な表情で手と足を動かしながら、ブツブツ呟いている。

「痛くない。痛くない。」

さっきこけた膝が痛かったかなぁー?

そして、またブツブツ。

「ガンバレ!」

私や夫に言っているのではなく、自分に言っている。

とってもとっても真剣に!!

 

あ!なるほど!!

いわゆる、“自己暗示”。

言葉が拙いから、自分がわかる言葉で、必死に自分を励ましていたのね。

 

「痛くない」の中に、「怖くない」が含まれてる。

「ガンバレ!」の中に、「大丈夫。私は出来る!」が入ってる。

 

「ガンバレ。ガンバレ」

私も一緒に言う。

 

そして、娘が言った。

「全部、自分でする!!」

娘が、一歩一歩、足をかける場所、手の位置を考えて、高いアスレチックを登って行く。

下から動画を撮る私に呆れ顔で、夫が上から駆け下りてサポート。

「これ、にこひとりで登って来たと?スゴイね。

母ちゃんはカメラが大事やけん」

と皮肉られ(笑)

「だって。感動の瞬間を撮っておきたくて」

と笑った。

 

最後、夫に抱き抱えられた娘の顔といったら。

「イェーイ!やったぁー!!!」

と叫ぶ娘の、得意そうで嬉しそうな顔。

達成感に満ち溢れていた。

 

 

娘から教えてもらった。

 

魔法の言葉は、自分にも有効。

痛い時、辛い時、お母さんが言ってくれる魔法の言葉たち。

 

「痛くない。痛くない。イタイイタイのとんでいけー!」

「大丈夫よ。あなたならきっとできる」

「ガンバレ!ガンバレ!」

 

その言葉たちが心に溜まっている時は、自分のこともしっかり励ませる。

 

まだ2歳なんてあなどれない。

 

心も体もぐんぐん成長中。

 

あなたの心のタンクがいつもいっぱいになるように、毎日毎日、愛情いっぱい注いで行こう。

最近疲れ切っている心が、娘の「ガンバレ!」で満たされた日。

娘は、私にも言ってくれていたんだなぁー。

8件のコメント

あぁ~すごいなぁにこちゃん!
自分で乗り越える方法を知ってる!
とってもにこちゃんらしいやり方で、「にこがする!」と頑張ったんだなぁ♡と、親戚のオバちゃんのように嬉しいです(笑)
今度一緒に行きましょー♪

にこの「ガンバレ!」を聴いて、みゆうちゃんのシャワーを頭からかける時に言った「がんばれがんばれみゆうちゃん!」の記事を思い出して。
やっぱりこの2人似てるのねーと思った(笑)
言葉って不思議よねー。
私、最近言葉を軽視しがちだったんだけど、心のこもった言葉は、やっぱり力があるよね。
嘘がない言葉を、にこの心のタンクに溜めてあげたいな。

2歳児は天才!

アスレチックができるのもスゴイけど、
誰に教えてもらったのか、自己暗示。

これは、本能?
それとも、どこかで、お母さんがやっているのかも。

それにしても、たくましくなってきましたね。

ウェブの中でも、にこちゃんの成長がよくわかります。

教えてません。自己暗示!(笑)
ふと思ったのは、こないだまでよくオリンピックを見ていたので、私の「ガンバレー!!」をよく聴いていて、娘も真似していて。
選手たちの頑張る姿はやっぱり小さな娘の心にも届いたのかもしれませんね。
それまでも、娘にガンバレ!と、トイトレの時にもアンパンマンが言っていたので(笑)(声は私ですが)、頑張って達成する気持ち良さは体感してるのかもです。
外遊びも良くしていますし、自然と身についてるんですね。
子どもから、たくさん学びますねー。
子どもは勝手に育ちます。
子どもの才能をダメにしているのは大人たち。
なるべく邪魔しないように、娘の伸びたい方に枝葉を伸ばしてあげたいです。

お母さんの発した言葉が子どもの言葉になり、その言葉がまたお母さんに返ってくるんやね。
うちの4歳は眠いけどごはんを食べなきゃいけない時、『応援してよ。がんばれって言ってよ!』とベソをかくよ。(^^;;
甘ったれ〜と思ってたけど、彼もがんばれの効能をちゃんとわかってるのかもしれんと思った。

ガンバレ!って、心が低下中の時きくのしんどいやん?
もうこれ以上がんばれんし!じゅうぶん頑張ってるし!って思うから。
でもさ、頑張る方向が間違ってるからしんどいんやん。
それは、頑張ってるって言えるのかなー?って最近よく思う。
頑張る方向が自分に素直な人には、ガンバレ!はどれだけでも有効やなと感じるよ。
娘を見て、ガンバレ!って勇気の湧く言葉だよなと改めて感じた。
息子くんも、きっとそう感じてるんだろうねー(*^^*)

こんな頑張る姿、達成感を味わったであろうにこちゃんを感じて元気が出ます。
「頑張れ」という言葉を欲しがる人もいれば、苦になる人もいる・・・
ステレオタイプに思考すると間違ってしまう典型の言葉だなと思いました。
頑張る方向・・・まさにそうよね。
私は子育て中に子どもに全くこの頑張れを言わなかったの。
息子は独立独歩型だと早い時期にわかったし、娘は反対に病気にもなったし自由の限りを与えたの。
そして娘が会社員になって電話の向こうで長電話した後、私に言ったのは「最後に頑張れって言って」でした。
それこそ私の発する「頑張れ」は元気になるということでしたから、あの頃は自分の頑張りにもう一声が欲しかったと
いうことでした。

カウンセリングの世界では、「ガンバレ」はタブーですもんね。
出口が見えない人にとっては、何をどう頑張っていいかわからないし、苦しくなるだけの言葉。
でも、光が見えてる人には、ただひたすらそこに向かうだけなので、ガンバレ!が大きな力になる。
お母さんの「ガンバレ!」は想いがこもってますからね。
子どもが言う「ガンバレ!」も、また力強い!

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ABOUT US
齊木聖子
25歳で夜間託児所を開業、10年セカンドママやったのち電撃結婚、出産して念願のファーストママになりました。 セカンドママ業にも限界があると感じる昨今。 違う形で、私の活かし方を考えています。 プロフ写真は娘が撮ってくれました☆