お金や仕事の話も子どもたちに
1994年に三省堂書店に入社以来、 セブンイレブン、アマゾン、イオン、カメラのキタムラと、ずっと小売畑を歩みつつ、 ネットやデジタルも手がけてきました。 途中で鬱になったり復活したりしながら23年間、会社員生活を続けてき...
1994年に三省堂書店に入社以来、 セブンイレブン、アマゾン、イオン、カメラのキタムラと、ずっと小売畑を歩みつつ、 ネットやデジタルも手がけてきました。 途中で鬱になったり復活したりしながら23年間、会社員生活を続けてき...
2月に開催したあと、できなかった折々おしゃべり会。 チーム静岡のメンバー限定ですが、集まって折々しました。 新入学の柴田さん、青島さんが参加してくださり 会話の内容はお互いの家族のこと。 学校や園、家でのことなど、手を動...
がんばるお母さん社員を応援 「お母さん業界新聞」を企業・団体へ無料提供 子育てあるある記事に「ほっとした」「元気になれた」「ヒントがもらえた」… 両立支援に 電子版 を! 外国人支援に 英字版を! 「お母さんの笑顔」をテ...
◆6月号ちょこっと紹介 緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻ってきました。 いや、まだまだ? いや、本当に以前の生活に戻っていいの? そもそも、戻るってどういうこと? …と、自問自答の日々です。 コロナ禍の中でつくっ...
横浜港に停泊中のクルーズ船で 新型コロナウイルスによる集団感染が起きたのは2月初め。 そのときまさか「昨日は人の身今日は我が身」になるとは 思いもよらなかった。 だがウイルスはあっという間に世界中に広がり、人々を恐怖に陥...
日に何度も手を洗う。石鹸をつけてゴシゴシと。 新型コロナウイルスの感染症予防。 ユニセフによると世界人口の40%30億人が 石鹸と水で手を洗う設備が自宅になく、 こうした衛生環境が感染リスクを高めるという。 人間の体は6...
~特殊詐欺撲滅のためにできること、やっていること~ 全国で多発している「特殊詐欺」。 テレビや新聞では連日のように事件や被害状況などが報道されています。 オレオレ詐欺をはじめ、架空請求詐欺や還付金等詐欺など その手口や種...
【奇跡を起こす家庭教育 鈴木昭平 相談室】 一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の代表理事である鈴木昭平さんに、 毎月子育ての悩みを聞くコーナーです。 お母さんからの質問 Q/子どものできないことばかりが目...
【パパスタイル 山田高久/静岡市】 静岡市清水区で「ワイン食堂シャンティ」という小さなお店を経営して8年。 中2の息子と小5の娘がいますが、自営業で料理人なので、普段はほとんど家にいません。 帰ると子どもたちは寝ていて、...
【がんばれ!わたし版編集長】 「aka 音色版」光橋 茜(久留米市) 5 年前、本紙編集長・藤本裕子学長の講演会に参加しました。 3 人目を産んだばかりで、私の世界は狭いなぁと感じていた頃でした。 「お母さんはスゴイ!」...
【夢にカンパイ】菅野智子/横浜市 4 月のスーパームーンの晩のこと。 夕食の支度をしていたら中1 の長女が「お月さま見に行こうよ」と言いだしまして。 わが家のベランダからは見えないため、坂の上まで出たら、輝く月に吸い込ま...
お母さん業界新聞5月号は、特別号としてお送りしました。 状況を鑑みて、バラ園などのお出かけ情報は掲載いたしませんでしたが、 バラを調べていくうちに、 日本人は本当にバラが大好きなのだと、思わずニコニコしてしまうのでした。...
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で ステイホーム中の皆様へ、5月1日発行号のお知らせです。 今号は、全国版・エリア版全紙そろって特別号とし、 いつもと少しコンテンツを変え、 表紙ほか8ページ随所にバラをあしらい バ...
4月11日の中日新聞 朝刊にて 「お母さん業界新聞オンライン版無料配信」を紹介していただきました。 普段取材をする側の私が、取材される側になり、ちょっと変な感じでした(笑) お母さん大学と出会っていなければ、こんなに大き...
子どもの“やりたい”に寄り添い 日常のカオス空間を楽しんでいます チリーーン! 撮影スタジオに、子どもたちの気を引くためのベルが鳴り響く。 長男は聞く耳を持たず、大興奮でそこら中を走り回っている。 「親ごさんはそのままカ...
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、一向に収束の兆しが見られない。 政府は不要不急の外出を自粛するよう国民に呼びかけ、 全国の小中学校・高校には春休みまでの臨時休校を要請した。 おうち時間を楽しむ 「えーっ、子ども...
コロナ禍の中、少しでも明るい話題を提供したい、と 今月は「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を特集。 思いがけずにできたこの時間、子どもと一緒にどう過ごす?の課題を お母さん記者たちがレポートしてくれました。 こ...
がんばりすぎないように楽しく穏やかな毎日を過ごしたい 井上貴文さん、美保さん、奏太くん 家族思いで仕事熱心、休日を楽しみに生きている夫と、 わが家の裏大黒柱で、ナチュラル系の手づくり大好き女子の私。 1歳を過ぎた息子は甘...
◆静岡◆ 3月は別れと旅立ちのとき。引っ越してしまうお友達や、卒園・卒業で離ればなれになってしまうお友達がいて、さみしくなりますよね。でも新たな出会いにワクワクする時でもあります。 3月号の表紙は 静岡市内に住む天野さん...
今回はいつもと場所を変えて、 岡崎市北部地域交流センター『なごみん』にて折々おしゃべり会を開催しました。 初のコラボ企画。 「ケーキを食べなからおしゃべり、その間、一眼レフで親子写真を撮影します」というイベント、 『赤ち...