お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

命の代償

今、幸一の喉には気管支カニューレというものが挿入されている。
緊急搬送された日に医師から
「健康な人なら今後喉の管を外せばいいが息子さんは脳性まひだから、それは難しい。気管切開をし気道を確保する必要があります」と説明を受けた。

気管切開、息子の通院先でしている人を何度か見かけた事があるが、どういった処置なのか分からないが
医師の話を聞いて必要があると思い同意書にサインをした。

入院から4日後、病院から気管切開術をした連絡を受けて、ネットで内容を調べて驚いた。

声が出せなくなる。

信じがたい文字が飛び込んできた。
息子の声が聞けなくなるなんて想像もできない。
入院している幸一は、声が出せずに不安でいるに違いない。
同意書にサインをしたことが悔やまれたが、息子の命を考えるとそうするしかなかった。
でも、いまだに受け止めることが出来ない。

6件のコメント

ありがとうございます。

発声のためのスピーチカニューレというものがあるそうです。
落ち着いたら医師に相談しようと思います。

一晩中、気管切開をググる毎日です。

福田さんの記事や、
福田さんの返信コメントを読み
母の思いが溢れすぎて、
胸中が苦しいほど伝わって来ます

福田さんの発信は
生きるとは、命とは
深く深く考えさせられます

1日も早くお会い出来ますように
福田さん、息子さんが
幸せでありますように

ありがとうございます。

今日は区役所に行き訪問入浴の手続きをしてきました。

幸一はお風呂が大好きでヘルパーさんに介助してもらいながら毎日入っていましたが
気管切開の部分が濡れるといけないので家風呂での入浴は諦めました。

訪問入浴は月に8回だそうです。

窓口でまた泣いてしまいました。

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福田有子
なにわのオカン、3人のこどもがいます。 こどもといっても、みんな成人していますが心配事は無くなりませんね〜。 あのこ達の幼い頃の写真を壁に掛け、今でも子離れ出来ない私です。