お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

月曜日の今朝。

「お友達と遊ぶ約束したから絶対行く」と前日まではルンルンしていた。

朝ご飯を食べ着替えをしたら、「やっぱり行きたくなーい!!勉強いやだ!!」と布団にくるまりだした。

しばらくすると、何やらごそごそ。折り紙を始めていた。

「まだ朝の会始まってない。まだ間に合うよ」など声をかけるが聞く耳もたず、無心で折りつづけている。

下の子のご飯や着替えをしているとパパが「鳥を大量生産してる。なんなんだろ?本当に分からない。」

「あんなに無心で熱中できるものかね」

そんな話をしながらも下の子も主人も出発の時間になった。

「もう行くね」

「…」

1人になるのは嫌な、はるまはそこから用意しはじめる。

車で待ってると、ランドセルもちゃんと背負ってやってきた。

「インコ10匹できた」

「10匹もどうするの?」

「今日遊びに行くお友達に持って行く。」

「3人で遊ぶっちゃろ?そんなにいらなくない?」

「お友達2人の家族全員分作った!!6人家族と4人家族で10個でちょうどいいね。」

それで鳥を大量生産してたのか!!

「インコ簡単やけん、今度は休みの日とかにクラスみんなの分作ってもいいかも!」

満足したようで、学校まで送るとニコニコ走って登校した。

「はるま優しいね。」

助手席のいろは(5才)が、つぶやいた。

そうだよね。

はるまの、誰かを喜ばせたいって優しい気持ちなんだよね。はるまは熱中すると返事がなかったり、出来上がるまで秘密にしたいらしく、いつも『なんで?』がいっぱいになるが、親を困らせたいだけじゃなくて、はるまなりの優しさや感謝を表現してるのかもしれない、それって素敵な事だなと気づかされた朝でした。