お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

町学Ⅱ ありがとう未来工房

とうとう町学の最終日。

初回は冬が訪れを感じる11月でした。それから4ヶ月、もう春はすぐそこです。

学校をとび出して、学ぶ舞台は、街、暮らし。

学校を飛び出すだけでもワクワクするのに、参加したら「こんなに楽しんでいいの?」と思えるくらいに面白かったです。

数々の写真をみながら、ふと町学にお誘いしてもらった時のことを思い出しました。

ちょうど10月終わり、学校へ行ったり休んでいたりしていた息子がパタリと行かなくなりました。

「今日学校どうする?行く?行かない?」そんな会話から1日がスタートするのに疲れた私が尋ねなくなった途端、彼は学校へ行かなくなりました。

最初は、私が学校へ行かせる努力をちょっと休むつもりでした。しかし、思いのほか彼の学校への気持ちは遠のいていくばかり。家でじっとする毎日。

理由はわからない。ただ学校へは行きたくない。

そんな日々を過ごしていた時に町学Ⅱ開催のお誘い。

木登りが好きでツリーハウスをつくりたいと言う息子なので、家づくりに興味があるんじゃないかと思い即座に参加表明したのでした!

予想は的中(笑)というより、未来工房のみなさんが、ワクワクする学びの種をいっぱい準備してくださり、子ども達は次々にその種の芽を出して開いていったという表現が合っているように思えます。きっと家づくりの面白さを感じながら日々働かれているんだろうなと想像できます。

最終日当日

「感じたことを言葉にして書くのが苦手なんだよ。」と先手打ってきた息子。

そうか。今日のまとめる作業は苦手としているんだね。はいはい。と心で受け止めた母。

そんなやりとりをして、未来工房の2階にあがるやいなや、息子は篭れる居心地のいい部屋へ入ってしまった。

一緒にやろうと促すけれど、やっぱりそこから出てこない。

諦めて、わたしが作業のお手伝いをやっていると‥

 

おや??!ペンもってる。

書いてるジャン!!

これまたビックリなことが起こるものです。

でも、そのはず。一緒に参加したメンバーのお姉さんが「そうすけ、なんだったらできそう?」と尋ねてくれて、タイトルをなぞるという役だったらできると自分で選んでやったのでした。

母が見習いたい、子ども達の同志のかけ合い。

町学Ⅱのメンバー、チームワークがよすぎて、すばらしいのです。

終了後、おもいっきり遊ぶ子ども達の後ろには未来工房の事務所が見えました。

子ども達の自由な発想や気づきを受け止めて、面白がってくださり本当に感謝しています。

森×自然環境、家×暮らし、未来×子ども達、

このような未来に向けて日々アクションを起こされている未来工房。

そんな素敵な場所で学ばせてもらい、大変感謝しています。

ありがとうございました!