お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

かなしいと?

「かなしいと?」

野球の試合に負けて、

落ち込んでいる6年生に

5歳の男の子が聞いた。

6年生は軽く頷いて、また顔を下に向けた。

その様子を見て、

男の子も静かにその場を離れていった。

大人にはできないような

静かなコミュニケーションだなぁと思った。

3件のコメント

たまたま見かけて、
同じチームの子どもたちだけど、
兄弟ではなくて

かなしいと?って声をかけた男の子の声が、
なんだかずーっと残っていて。

子どもならではのストレートな声かけが
たまらないなぁと

そんな素敵なシーンを見せてもらって、良かったね。

でも、そのシーンを見つけた池田さんもスゴイよ。

いつも、褒めない私だけど、今日は、褒めたくなりました。

池田さん、スゴイ!

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ