お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

うれしかったこと

今日は、ばあばの誕生日でした。
ケーキを買いに行くから、何かプレゼント買うなら連れてくよ、と息子たちに声をかける。
たいちが花を買うと言うので、どこに行く?と聞くと駅前の花屋さんと。
そこは、いつもばあばが仏花を買っているところ。
ちょうど、父の日にもここで花を買ったところ。
ケーキを買った帰りだったので、車にエアコンをかけて冷やしておきたいところ。
一人で行けるというので行かせたが、一応時間を置いて様子見に。
行くと、ちょうど会計しているところ。
でも、ラッピングを頼み忘れていた。

仕方ない、帰って私がラッピング。
それにしても、安いのを選んだのだろう。
傷んでいたり花びらがバラバラ落ちたり。

うーむと思いつつも、たいちが選んだ花だからとラッピング。

ケーキを食べるタイミングで、たいちからばあばへプレゼント。
喜んでくれてよかったね。
私も、そんなたいちが誇らしいよ。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、