お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2件のコメント

砂の恐怖、わが家にもあります~。
うちの場合、ズボンのポケットが特に危険です。
それに加えて、最近はカメムシちゃんがよく洗濯物にくっついてきます。
干した布団にもくっついていたのか、朝布団をめくったらいた……、なんてことも。
洗濯物をバッサバッサ振ってから取り込んでます(笑)

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ