お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母ドラ初参加(夜の部) 1回目は頭パンク状態

251118213821341

お母さんがマネジメントの父と呼ばれるピーター・ドラッガーを学ぶという趣旨の面白さ誘われて参加した初日の振り返りです。

まずは、参加するにあたっての時間の問題。

いつもは子どもたちを20時半に寝かせるため、20時の開始はすでに無理がある。

夫に都合を聞くがちょうどその日は早く帰ってくることは無理とのことで、1人でやりくりするしかないか…と腹をくくる。

前日から早めに寝かせる練習をして20時に寝室に行けたのを考えるともう少し時間を早めたい、ご飯やお風呂のセットを30分早めて、食事もタイマー使って早めに切り上げ~お風呂とお薬と歯磨きと読み聞かせ~と済ませて19時半に寝室へGO!と上手くいった~!と思ったら

いつものように一緒に寝落ちしてしまい、1時間遅刻して参加しました!(だぁ~~!!)

部屋の寒さとまだ寝起きの頭で一生懸命Zoomを立ち上げ画面を見ました。

私が参加したタイミングは、事前課題の動画(1本目)を見てからの個人感想+その感想へのコメントを返す時間でした。

事前課題の資料や動画は見ていたので、その記憶をさかのぼりながら

みなさんの話に耳を傾ける。

そして、自分も動画や資料の中のどの言葉に注目したのかを話す。

少しずつやり取りの方法が分かってきた矢先に

「ぜひ相手の軸足に立ってコメントしてみてください~」という彩さんの声掛けがあり

さらに頭がフル回転。

頭に浮かんだ最初の感想が自分軸ならば、相手の方の言葉はどんな意味や背景があって言われた言葉なのかな…などを考えると1度に2度思考している感じでした。

今回の感想は正直に言うなれば『難しい~!!』です。

 

でも資料を一人で読んだり考えたりするだけでなく

様々な立場の方々の話を聞くだけで、共感や新たな視点が加わり、何十倍にも学びが広がった気がします。

そして、つたないながらも自分の言葉で話すことで

上手く言えなかった~と思いながらも楽しめました。それは、川田さんがおっしゃっていた「みなさんが肯定的なコメントをくれるから嬉しい」という効果からだろうか…

 

今日学んだことを忘れないためにも

今日走り書きでも記事を残そうと思いました。

 

明日からの実践

〇「時間を記録する、不要な時間をなくす、時間をまとめる」の第1歩「時間を記録する」を実践したいと改めて思いました。

初めの1歩が一番大変なんだよな~でも自分でも自分を試してみたい思いは他の参加者の方々も同じではないかな?

白仁田社長からの最後のメッセージから一気にやる気に火がつきました。

 

お母さんが家庭のリーダーになることで、夫も子どもも生活しやすくなる。

まずは、時間管理から、

0か100(%)ではなく→小さく試すことから 創意工夫すること。

自分を変えることが一番難しい でも、 自己改革を行うことで 子どもの手本にもなること。

相手のことも分かってくること。

知識労働の社会になった今はチームでやっていかないといけない、

そこに自我主張ではなく相手軸へと変えることが大切である。

まずは、家庭が変わることで社会も変わる。

1ヵ月後 みなさんそれぞれチャレンジしてもらい、成果を楽しみにしています!」

というエール(※メモを取った分での解釈なので多少の違いがあるかもしれません…)

白仁田社長の肌のきれいさに見とれながらの一言一言力強いメッセージをいただきました。

 

人生1つ1つのことに意味があるのならば、きっとこの機会も自分の転機になると信じ、

気負わずにできることから試してみようと思いました。

1件のコメント

上野さん、先日はありがとうござました!
白仁田社長の肌のきれいさ!分かります~~
私も2期からずっと気になってました(笑)

たくさんシェアしてくださったのに、反応するのそこかい!って感じですみません…
でも同じ気持ちの方がいたのが嬉しくて♡

コメントを残す

ABOUT US
上野由樹
育児休暇中の2児の母です。好きなことは、食べることに、歌うこと♪ご縁を感じてモニターで参加させてもらいました。よろしくお願いします。