仕事が休みの日、時々娘を学校へ迎えに行く。
お友達と帰る子が多い中、お母さんに迎えに来てもらうのが全然平気な娘。
私だったら「自分で!」と言って、
母が来るのを恥ずかしがった歳なのに、彼女はむしろ「お母さん、お迎えに来る?」と聞くほどだ。
そして当然のように、娘は手をつなぐ。
せまい道では、縦に並んで手を離すけれど、すぐまた娘がついてきて手をつなぐ。
ひとりっ子の娘を、つなぐ手は私に2つもある。
だからつい、小さな頃から手を伸ばしてきた。
そんな私の心配性をまだ、嫌がらずにつないで歩いてくれる。
まだまだ私から体も離さず、お母さんだよりにしていたい娘でもあるけれど、
こういう質の親である私を、受け入れてくれているのもまた娘だ。
私という親を、私のままお母さんで居させてくれていることに、感謝しなくちゃ。

































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