お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

6月号宿題/オレってナイスな育業

「育業」とは、仕事を休む期間ではなく、「命を育てる尊い仕事」。

私はこの考え方に、「オレってナイス」という活動の原点を見ています。

https://orenai.my.canva.site/

 

私の子育ては、思い通りにいかないことの連続で、障害のある子どもとの日々は、不安や戸惑い、自信を失う瞬間の積み重ねでした。

できないことに目が向き、「どうして」と自分を責めてしまうこともありました。

そんな中で大切にしてきたのが、「できたこと」に光を当てる視点です。

どんなに小さな一歩でも、「オレってナイス」と声に出して認める。

その積み重ねが、子どもの自己肯定感を育て、同時に親である私自身の心も支えてくれました。

育業とは、正解のない日々の中で、子どもと共に悩み、笑い、成長していく営みです。

そして「オレってナイス」は、その一瞬一瞬に価値を見出し、生きる力へと変えていく魔法の言葉です。

社会全体で育業を応援するということは、完璧を求めるのではなく、小さな“ナイス”を見つけ合うことなのかもしれません。

子どもを育てることは、未来を育てること。
そして、認め合う言葉が、その未来をやさしく照らしていく。

私は信じています。
「オレってナイス」と言える社会こそが、育業を支えるあたたかな土壌になるのだと。

1件のコメント

順子先生

じょうくんを真ん中に家族の絆を間近で見させてもらっています。
平穏でなかった過去がある事も手記を通して知っていますが、今、順子先生とひろさんの間に笑顔のじょうくんの笑顔がある。私が見ているのはほんの一部かもしれませんが、じょうくんの笑顔がすべてなんです。私も嬉しい。ご家族を通じて大事なものを気付かせてもらっています。いつもありがとうございます。
9月21日、先生の夢の実現に向けて、わたしも微力ながらお手伝いをさせてください。

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小林順子
MJプロ。乳がん闘病中で最重度知的障害の息子の母。 生きている奇跡に感謝、闘病を支えていただいていることに感謝し「恩送り」活動中。 手記「有難う」が、第55回NHK障害福祉賞 最優秀賞 受賞。 今の喜びは充電器になること。フラで心も身体もハッピーになるお手伝いを。 ??と思った方、「障害者支援団体ジュンコフラサークル」と検索プリーズです♪ お母さん大学内でフラとピンクリボンを融合させた「母フラ」をスタートしました!ピンクリボンイベント、一緒に考える仲間大募集です♥ そして赤ちゃんを抱っこしたまま踊るフラダンス「ハハコモマイだっこフラ」を展開中!随時募集しています。 https://linktr.ee/kobajun.jk