お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

15の終焉

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いくつですか?の問いに数か月間ずっと、
「15さい!」
と答えてきた娘。

先日3歳になった。

前の日、今日は2歳最後の日で明日から3歳だよと話した。

誕生日当日から何度聞いても
「3さい!」
としか言わなくなった。

これまで何度となく、見知らぬおばさま方からは笑いを取り、お友達からは呆然とされた「15さい」。

あっけなく終わりを迎えた。

2件のコメント

もうほんとずっと、誰に聞かれても答えてたのに、あっさり終わりました(>_<)
どこかで15歳という単語を覚えて使ってみたらウケたのでずっと使ってたのかなと思います。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/