新聞折り込み作業&井戸端おしゃべり in筑前町~町議員さんも~

月一回の折り込み作業&井戸端おしゃべり会を、今日無事に開催できました。

これも、参加してくださる皆さんのおかげです。

今月は、新しく参加してくださった方3名を含め、12名のお母さんの参加でした。
(こどもたちを合わせると20数名)
そして、町の女性議員さんにも参加して頂くことができました。

毎月、この折り込み会で交わされるお母さんたちの生の声がとても貴重で、
この町で子育てしていく上で、「ああなったらいいな」「こうしたいな」「もっとこうしてほしいな」など
たくさんの意見や情報が飛び交います。

こんなにお母さんたちの生の声があるのに、それが町政に届かないということに
一人とてももどかしく感じていました。

そこで、2日前に知り合いの議員さんにメールをして、
「こんな会があるから、ぜひ来て頂き、生の声を拾って頂き、町政に活かして頂けないか」と
ご相談すると・・・
「いいですよ!」との快諾が♪

そして、今日、私たちの折り込み会に参加して頂くことができました。

2018/02/05 12:02

20年以上この町で議員活動をされ、子育て支援に力を入れておられる議員さんです。
(ちなみに、この方の所属されている政党と私は関係ありません)

参加してくださったお母さんたちの要望や、意見、質問などを真剣に聴いてくださいました。
「すぐにできること・できないことあるけれど、お母さんたちの声はとても大事なので、
暖かくなったら、町長との意見交換会の場を持ちましょう!!」と
場を作ってくださることを約束してくださいました。

人口3万に満たない小さな町ですが、子育て世帯は確実に増えています。
そんな中、お母さんたちが求める支援と、町が「やってます!」と言う支援のズレがあります。

昔と違い、核家族化・実家が頼れない・地縁、地域の繋がりが薄れていく社会の中で、
私たちはそれぞれ子育てに奮闘しています。

公助の限界はあります。
行政に何でもかんでも「してもらう」「サービスを受ける」だけでは間に合いません。

お母さん大学を創設した藤本裕子さんがいつも言います。
「『お母さん』は、してもらうだけの人ではなく、自らアクションする力があるんだよ」と。

だからこそ、こうやってお母さんたちが顔を合わせ、膝を突き合わせ、
話してスッキリして帰ったり、息抜きできる居場所作りができたり、助け合える繋がりができたり、
『共助』していく力が必要だし、きっと皆さんの中にある力なんだと思います。

そのための、新聞であり、お母さん大学の活動だと思っています

今日は雪の降る中、時に吹雪く中、小さな赤ちゃんや幼児を連れて、
たくさんのお母さん方が集まってくださいました。

本当に嬉しいし、ありがたいし、顔の見える繋がりがあるということが、心強いです。

少しづつ、少しづつ、種を蒔き、そして、自分たちが楽しく続けられるように、
着実に地域に根を張っていきたいと思っています。

*アイキャッチ画像は・・・どの子も必ずペンを食す(笑)
(新聞に綺麗に折り目を入れるために使うマジックペンですが、毎回こどもたちのおしゃぶりになります♡)

ABOUTこの記事をかいた人

近藤美和子

岡山県出身。大学は島根。就職は山口。結婚して愛媛へ。 2015年春に、愛媛から福岡に転居し、お母さん大学に出逢いました。 現在、小5と小2のわんぱく息子2人のお母さんをさせてもらっています。わたし版~筑前町ゆりかご版~を書いています。 仕事は、音楽療法士として、障がいのある子どもたちと関わる仕事をしています。 「お母さん」であることを、悩みもがきながらも、全身全力で楽しみたいと思っています! 好きなことは、自然・音楽・読書・ひとり旅・食べること・人と交わること・高校野球です♪