【宿題】特別な絵本~近藤の場合~

絵本は、私自身にとって、私の子育てにとって、なくてはならないもの。
家にはざっと数えて200冊以上の絵本がある。

その中でも、とっておきの、特別な絵本を紹介したい。

絵本は、こどもに読み聞かせるだけでなく、大人にこそ、自分のために読んでほしいと思う。
私は仕事柄、子育て中の親御さんを対象とした音楽ワークショップを行うことがある。
その時に必ず、お母さん・お父さんに向けて、絵本を読む。

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優しいBGMを流しながら、少し照明を落として、この絵本を読む。
すると・・・お母さん方の目から涙がぽろり。。。
【お母さん】の心でいっぱいになる。
私の大好きな作家、くすのきしげのりさんのシンプルな言葉と、岡田千晶さんの温かい絵。
読むのはとっても難しい。
でも、シンプルで深くて、とにもかくにも、ぜひ読んで欲しい絵本。

こちらも、お母さん方の心にドンピシャに響く絵本。
【しあわせになあれ】と願いながら、名付けをしたであろう、あの瞬間を思い出させてくれる。
CDがついていて、絵本そのものが曲になっている。

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普段、ガミガミ言いがちな私。
お互い大好きなのに、すれ違いがちな、こどもの気持ち・母の気持ちが描かれていて、やっぱり涙が出る。

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22年前、付き合っていた今の夫からもらった絵本。
まだ付き合って間もない頃。
複雑な関係だった私たち。悩んでいた私への無言のエールか。
誕生日でも何でもない日に突然渡された記憶が・・・
(ちゃっかり、もらった日にち書いてた!!)

20歳の夫が、18歳の私に初めてくれたプレゼント。
実は、ものすごく内容が奥深い。
シリーズで2冊くれたのを、今でも大切に持っていて、
息子たちに読み聞かせすると、とても感慨深い。

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最後に、私が小さいときに大大大好きだった絵本。

自分が母親になり、この絵本を探し求めたけど、本の題名を忘れていて、なかなか見つけることができずにいた数年。
「あ!!これだー!!!」と、見つかったときの喜びは、天にも昇るほどの嬉しさでした!!
自分の大好きだった絵本を、大人になって、母になって、
また出逢うことができたのは、最高の幸せです。

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大人にこそ絵本を!!!

ABOUTこの記事をかいた人

近藤美和子

岡山県出身。大学は島根。就職は山口。結婚して愛媛へ。 2015年春に、愛媛から福岡に転居し、お母さん大学に出逢いました。 現在、小6と小3のわんぱく息子2人のお母さんをさせてもらっています。3年前から、わたし版【筑前町ゆりかご版】を書いています。 また、音楽療法士として、障がいのある子どもたちと関わる仕事をしています。 「お母さん」であることを、悩みもがきながらも、全身全力で楽しみたいと思っています! 好きなことは、自然・音楽・読書・ひとり旅・食べること・歌うこと・人と交わること・高校野球です♪