お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

すっぱいけれどやめられない

あ〜酸っぱい

あ〜酸っぱい

でも、やめられない

あ〜、やっぱり酸っぱい

酸っぱいけれど、たまらん、たまらん

今年は梅干しづくりを失敗。
つけただけで、やらなきゃやらなきゃと思いながら、
目をかけていない間にカビが発生。
開けてみて、楽しみにしていた子どもたちもがっかり。

かびた梅を泣く泣く捨てながら、
「愛の反対は憎しみではなく、無関心である」と言ったマザー・テレサの言葉が浮かんだり。

梅干しに無関心すぎて、愛情が足らなくてカビちゃったんだな・・・。

梅干しに限らず、
子どもたちも、夫婦仲も同じこと。
カビてしまってからでは遅い。

梅干しから得た教訓で今年の梅は良しとしよう。
(梅サワーと梅酒は健在!!)

写真は、八百屋さんから買ってきた梅をほおばるイチカさん。
酸っぱいけれどやめられない。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ