お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

6件のコメント

この笑いの中に何を思っているのかな・・・
ケーキ屋さん、パン屋さん?色々想像しながらなのかそれとも固めて型を取るのが楽しいのか・・・
何だろうな~と思いながら楽しみました。
寒い中でひたすら待つ身の母は辛いな~もね。

なんでしょうね~

集めた雪を幼稚園にそのまま持って行ったら、

テーブルの上に置いて、みんなで触って小さな雪だるまを作って遊んだと先生からのお便りに書いてありました。

それもまた嬉しかったようです♪

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ