娘の口ぐせ。

2歳2カ月。

娘の口ぐせは、

「にこの(が)する!」

「にこの(が)したい!」

 

そして、

 

「できた!!」

 

 

娘はチャレンジャー。

何でも大人と同じことをしたがる。

そして、スッポンのようにしつこい。

言い出したら、いくら「それはしきらんよ。母ちゃんがやるよ」と言ってもムダ。

私がサッとやると怒りで地団駄踏みながら、

「にこのしたいーーー!!!!!」

と、断末魔のように泣き叫ぶ。

 

こうなるとめんどくさいので、私はバトってエネルギー消耗したくないがために、私がやったのをまた巻き戻して前の状態に戻す作業をする。

 

食器を洗うやら、ボタンを外すやら、洗濯ものをハンガーにかけるやら、靴を自分で履くやら、蛇口をひねって水を出してまた止めるやら、箸でごはんを食べるやら、ビンの蓋を回して閉めるやら、時間かけて何度もしつこく挑戦し、「できた!」という達成感を味わう。

 

何度もチャレンジして、できた!を繰り返して来た娘。

 

外では内弁慶なおっとりな性格を装っていて、怖がりもあいまって、遊びは自発的ではなかったのに、気づけばどんどんチャレンジするようになった。

昨日はママサロンのミーティングでイオンのフードコートに行ったら、

「キイロに行くー!」

と、コーナーポップが黄色の電飾のキッズプレイのコーナーへ引っ張られ。

最近やっと両足離れてジャンプ出来るようになったと思ったら、小さい段からだんだん大きな段に登ってジャンプするようになった。

 

10センチくらいの段がせいぜいだと思っていた母の目の前を、意気揚々と50センチくらいの段から跳んだ!!!

 

 

 

!!!!!!!!!!

 

、、、母はちょっと感動。

 

バトルのがめんどくさいから、やりたいようにやらせて来たけど、こうやって自分で何でもチャレンジして、できた!を積み上げて来た娘に拍手を贈りたくなった。

 

この子超めんどくさい性格だけど、この出来るまでやるチャレンジ精神は大したもの。

失敗してこけても、自分でやったことなら泣かないし。

怒られてパシッとやられるのには敏感で、ちょっとお尻をパン!とやっても、

「痛いー!」とこちらが謝るまでしつこく痛いアピールをする子だけど…。

 

できた!がどんどん増える。

嬉しい毎日。

 

遅刻魔の私の言い訳ですが。

約束の時間に間に合わなくても、娘のやりたいを優先させる私をどうか寛大な心で許してください(笑)

12 件のコメント

    • 小さい頃、父に「お前は向上心がなさすぎる」って言われてたの。
      負けず嫌い精神がなくて、お先にどうぞ!って平和主義(笑)
      自己主張は強かったけど、まぁ、いっか。って諦めて来たものもたくさんあるかも。
      娘のこの根性は親ながらスゴイと感じるところ(*^^*)
      大人時間に無理やりはめ込むんじゃなくて、気持ちよく上手に誘導出来るようになりたいな。

  • やはりにこちゃん、うちの娘と似てます♪
    できないからお母さんやるよ、で泣かれるとか、
    そこ無理でしょ?的な高いところからジャンプして達成感とか(笑)
    めんどくさいですよね、でもすごくいい性格なんだと思いたい!

    • わかりますわかります!
      似てますよねー!(笑)
      こないだのさちえさんの雪遊びの記事読んで、そのあと少し積もったから雪だるま作ろうと張り切って外に行ったら、さちえさんの娘ちゃんと同じ反応でした(笑)
      中に早く入ろうって、夫と娘の冷ややかな目…。
      自分のやりたいことがあるって素敵なことですよね。
      どんどんやるおかげで、この子が向いてるものがもうすでに見えて来ました。
      どこまでも自分のやりたいようにやるでしょうから、信じて見守るだけですね!それが一番難しいんですけど(笑)

  • わー!うちの娘も何でもやりたがる。
    そしてチビには無理やろ、とやらせないと猛抗議の泣き。
    まだやっとこ1歳半なので、ほとんどしゃべらんしよたよたでできないことも多いけど、将来が楽しみやわ~(^^♪

  • (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチパチ
    にこちゃんの感動的なジャンプの瞬間を共有することができて嬉しいです♪

    なんて素敵な遅刻の言い訳だろうと思いました!(笑)
    私もその言い訳を使えるように
    息子のやりたいことにどんどん応えてあげたいと思います。

    • 動画6秒のを写真にしたの☆
      高いところに立ったからまさか跳ぶとは思わなかったけど、ジャンプ出来たから、こりゃ撮らないかん!!って、2回目跳んでるときに撮った(笑)
      まぁ、私は娘が生まれる前から遅刻魔なので、娘だけが言い訳ではないのだけど…(^^;;
      でも、かなりの余裕を持って準備出来てた時も、にこが玄関の鍵を閉めたい!と言ってきかないので、にこが持った鍵がなかなか鍵穴に刺さらなくて15分くらい待つこととか、ザラ(笑)
      小さい頃はやりたいようにやらせるのが一番だと、いろんな親子を見て来て感じること。
      放ったらかしではなくて、見てるのが大事。
      もっといいのは、一緒に楽しんで一緒に遊ぶことだな(*^^*)

  • やりたいことをちゃんとやらせてあげるには母の愛と心の余裕があってこそ。
    ぴぃさんの話、今は早くからやむなく保育園、幼稚園に行かせると大人が決めたスケジュールに
    合わせていく子どもが作られていくということだからね。
    既に1歳過ぎて動き回れる自由があると興味関心が増えるのは当然で、それは自分の世界を広げるための
    試金石であり、そこに危険も含めてのたくさんの達成感との背中合わせだということね。

    • おもちゃで遊ぶんじゃなくても、日常のことでチャレンジすること、遊びに変わることがたくさんありますよね。
      遊びに変えてしまう子どもは天才ですが、親はその子どもの世界に入って行かなきゃ!と最近よく思います。
      一緒に子どもの感じるものを感じる。
      子どもと一緒に遊べない親が増えているように感じます。
      子どもは子ども同士。
      それも大事ですけど、子どもは大人に関わって欲しくて仕方がないから。
      娘のやりたい気持ち、一緒に感じて欲しいことを見逃さないで、この頑固な才能を伸ばしてあげたいなぁーと思います☆
      危険管理能力は、遊びの中チャレンジすることによって生まれます。
      娘も、「こわい!」「あぶない!」とよく言います。
      ダメと言わずやらせてあげれば自然と身につく能力ですね。
      大ケガにならないように大人が最悪のシミュレーションをしておくこともとっても大事ですから、大人の危機管理能力も身につけないとですね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    齊木聖子

    25歳で夜間託児所を開業、10年セカンドママやったのち電撃結婚、出産して念願のファーストママになりました。 セカンドママ業にも限界があると感じる昨今。 違う形で、私の活かし方を考えています。 プロフ写真は娘が撮ってくれました☆