お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

うんちとおしっこの声

朝起きて、おトイレへ

便座に座りながら、

いちか(4歳)「ママ、うんちとおしっこの声聞こえた?」

私「どんな声?」

いちか「うんちはジャージャー、おしっこはシャーシャーだって。ほら」

と言いながら用を足す。

 

いつも何気なくこえてくる音を「声」だと思うだけで、

なんだかそこにはちゃんとその主の意思があるような気がしてきて

楽しくなっててくるから不思議だ。

今朝のウンチとおしっこの声、あなたは聞きましたか?

*画像は切り紙での工作を終えて大満足の顔♪

コメントを残す

ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ