お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんにこそ前向きな言葉をあげたいと思う

今日は私が初めてお母さんになった記念日。
14周年を迎えた今年は出産の時のことを
なぜかしみじみ思い出した。

リラックス効果を期待して、
水中出産に挑むことにした私は
大きめのビニールプールの前でスタンバイ。
でもいよいよという時、
水温が低くなってしまったのか
準備のやり直しが入り少し待たされることになった。

その後、初めてのありえない状況に
自分の中の常識がいろいろと上書きされていき、
あっという間にお母さんになった。

出産後、家族から沢山のおめでとうをもらった中に
「待たされてひどかったね」
「手順間違えたんじゃない?」
「文句言ってやってもいいくらいだよ」
なんて言葉が混じってる。

その時は何とも思わなかったけど、
夜、部屋に来た助産師さんが開口一番
「いいお産でしたね」と言ってくれた。

助産師さんにとったら
決まり文句なのかも知れないけれど…
その時の私にはその言葉がすごく心に響いて、
嬉しい気持ちでいっぱいになり少し涙が出た。

理由ははすぐにわかった、
悪気はないとわかってる言葉に
本当は傷ついてたんだ。

ダメなお産って言われたわけじゃない、
そう思ってない事も知ってる。
それでもやっぱり
「無条件のおめでとう」じゃないことが
引っかかっていたみたい。

これは出産の忘れられない思い出。
あの時の助産師さんのように、
前向きな言葉で人の心に寄り添えたら…

お母さん心はとっても複雑だと思うから
言葉の素敵なパワーを正しく届けられるといいなと思う。

6件のコメント

初めてお母さんになった記念日、おめでとうございます♪

初めての出産の出来事…
すごくがんばったのだろうなぁと思いました(ノд;*)

沖山さんのあたたかいコメント
心のこもった記事と言葉に
いつもパワーをもらっています♡

前向きな言葉の大切さがすごく伝ります。
水中出産されたのですね。
機会がありましたら、お話ゆっくり聞かせてくださいね。
自分が傷ついてることって、意外と自分で気が付いていないことがあるなあと思うことです。

一緒にMJ大賞を頂いた吉村です(*^^*)
水中出産、貴重な経験をされたんですね。
私も、子どもを産む頃、沖山さんと同じ気持ちでした。
出産も妊娠も、そして子育ても、大変なことだと周囲が知っていてのことでも、
かけてもらう言葉が、あまり前向きでない事に傷ついたこともありました。

>お母さん心はとっても複雑だと思うから
言葉の素敵なパワーを正しく届けられるといいなと思う。

本当にそう思います。
私も心がけます。

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